東京都の自立訓練(生活訓練)事業所
ニューロリワーク 三軒茶屋センター
下町のような情緒溢れる三軒茶屋センター
一人ひとりの「変わりたい」を大切に。思いやりのあるセンターです!
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- 復職(リワーク)・再就職支援
- 社会参加支援
- 自立訓練(生活訓練)
- 駅徒歩6分
東京都世田谷区にある自立訓練(生活訓練)事業所ニューロリワーク三軒茶屋センターはうつ病やメンタル不調のある方に社会参加や復職(リワーク)・再就職支援をおこなっています。
毎日決まった時刻に決まった場所へ通うというトレーニングのほか、知識学習や能力開発、体力回復を目的としたプログラムなど、安定した生活を送るためのプログラムを通じて社会参加、復職(リワーク)・再就職を実現します。
「社会参加のための準備を行いたい」「自分の興味のあるものを探していきたい」「復職したいけれどまずは何をしたらよいか分からない」などの悩みのある方、一人ひとりに寄り添ったサポートをしていきますので、ぜひご相談ください。
東京都世田谷区にあるニューロリワーク三軒茶屋センターは、東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩6分、東急電鉄世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩6分と駅から近く通いやすい立地です。
三軒茶屋センターがどんなところか見てみたいなど、見学だけでも可能です。
ご相談はニューロリワーク三軒茶屋センターまでお気軽にお問い合わせください。
※復職(リワーク)支援のご利用の可否は自治体の判断となります。詳細はニューロリワークへお問い合わせください。
三軒茶屋センターの基本情報
- 事業所番号
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自立訓練(生活訓練):1311204950(東京都指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-2-16 YKビル4階A - アクセス
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東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩6分
東急電鉄世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩6分 - 電話番号
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03-5787-5941
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
三軒茶屋センターの利用者状況
利用者の年齢
男女比
障害・疾病の種類
お住いの地域
データ更新日:2022年 9月
三軒茶屋センターのプログラム
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おすすめプログラム
2/15(水) 13:15~15:00
模擬職場三軒茶屋センターでも定番プログラムとなりつつある模擬職場のご紹介です。参加者のみなさんは、センター内を区切ってオフィスの環境音を流しながら、支援員が設定した課題に取り組んでいただきます。その時間だけは、支援員は上司になって、みなさんはオフィスカジュアルでピシッとした空気に…。少し緊張感はありますが、その分気づきも多いものです。ぜひ一緒に取り組んでみましょう!
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新プログラム
2/28(火) 13:15~15:00
なぜなに傷病手当金?失業給付?仕事が続けられなくなったら頼れるお金、傷病手当金や失業給付。どんな条件のときにいくらぐらい、いつまでもらえるか知っていますか? 言われるままに書類を書いているだけ? もらいそこねてたりしない? このプログラムでは健康保険や雇用保険の制度の活用について、がっちり!賢く!確認します。
三軒茶屋センターのアクセス
三軒茶屋センターまでの行き方
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1
改札をでたら「世田谷通り出口」を目指します。
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2
道を進んでいくと見える「世田谷通り出口」の看板の矢印通りに左に入り、階段を上ります。
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3
階段を上がったら、右へ曲がります。
そのまま「ビックエコー」を右手にして道なりに進みます。 -
4
途中見えてくる「ローソン」をそのまままっすぐ進みます。
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5
「ローソン」を過ぎて少し歩くと、目印となるフィットネスの看板が見えます。そこの「YKビル」の4階がニューロリワーク三軒茶屋センターとなります。
三軒茶屋センターの利用者様の声
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うつ病 40代 ニューロリワーク利用期間:4ヶ月
3回目の休職でしたので、今回の復職はリワークを利用して安定した復職をしたいと思っていました。ニューロリワークに通い始め、私個人の今の状態や復職後の職場環境などにあわせて、無理なく実行できる運動や食事、睡眠などの改善方法をアドバイスしてもらえる「パーソナルブレインフィットネス」のプログラムなどを受けることで、生活全体の質を上げるための糸口がつかめました。そして、休職直前は「もう人並の生活は送れないかもしれない」と思っていたのですが、朝起きて夜眠るという当たり前の生活ができるようになったことが自信につながり安心して復職することができました。
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うつ病 30代 ニューロリワーク利用期間:4ヶ月
メンタル不調を起こす前まではセルフケアに関心がなく、不摂生な生活を送っていました。そのため体力も加齢と共に急降下している実感があったので、リワークではセルフケアの方法を身に付け体力を向上させたいと思っていました。
ニューロリワークで身に付けたことで最もよかったと感じるのは、運動の習慣化です。
運動が、ストレス解消、セルフケア、体力維持など、心身の健康の維持に役立っていると感じています。今後も安定した生活と就労を継続できるよう、運動やコーピングなどを継続していきたいです。