東京都武蔵野市にある「生活習慣から改善する」復職(リワーク)・就職支援
- 祝日も営業
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- スポーツインストラクター在籍
- 脳科学者・精神科医監修
- 認知行動療法に基づくプログラム
- 医療機関提携
- 駅徒歩6分
- 井之頭公園近く
吉祥寺センターのプログラム
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おすすめプログラム1
6/6(金)13:00~15:00
【余暇プログラム】コミュニケーションゲーム「週末のクールダウン」言葉を使わずに気持ちや意図を伝える「非言語コミュニケーション」は、日常のさまざまな場面で役立ちます☆
そんなスキルを鍛えられるゲームを、余暇プログラムとして実践しながら、コミュニケーションを楽しみましょう! -
おすすめプログラム2
6/16(月)10:00~12:00
【生活系プログラム】ブレインフィットネスコアプログラム 生活のリズムを整える今回のブレインフィットネスプログラムプログラムでは、生活リズムと睡眠についてお話しします。
一定の時間に寝起きする習慣をつけることで、体内時計が整い、集中力や気分も向上します☆また、質の良い睡眠をとるための方法についてもお伝えしていきます。
ご自分に合った生活リズムの目標を、ワークシートを使って一緒に作成してみましょう。
吉祥寺センターの基本情報
- 事業所番号
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就労移行支援:1312601147(東京都指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒180-0005
東京都武蔵野市御殿山1-6-11 K2ビル3F - アクセス
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JR総武線、JR中央線、京王井の頭線
吉祥寺駅 徒歩6分 - 電話番号
- 0422-26-9503
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
- kichijoji-info@neurorework.jp
吉祥寺センターのアクセス
吉祥寺センターまでの行き方
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JR吉祥寺駅「公園口」改札を出て直進します。
マルイの通りに出たら右に曲がります。 -
吉祥寺駅前交差点を渡り、左に曲がります。
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焼き鳥屋「いせや」を右に曲がり、50mほど直進します。
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右手側の民家の奥にあるビルが、ニューロリワーク 吉祥寺センターです。
吉祥寺センターの利用者状況
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利用者の年齢
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男女比
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障害・疾病の種類
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お住いの地域
データ更新日:2025年 5月
吉祥寺センターの利用者の声
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50代 うつ病
ニューロリワーク利用期間:6ヶ月休職前は悩みを一人で抱え込んでしまい、誰かに相談することに抵抗がありました。
ニューロリワークを利用する中で、「相談することは悪いことではない」と学び、少しずつ家族や友人に気持ちを伝えられるようになりました。
通所を通じて生活リズムが整い、ネガティブだった考え方も前向きに変化。「FITプログラム」で思考のクセに気づき、「運動プログラム」で体力も少しずつ回復しました。
復職に向けた会社との連携もスタッフの方がサポートしてくださり、とても心強かったです。あの時、一人で頑張らずリワークに通って本当によかったと感じています。 -
30代 双極性障害(躁うつ病)
ニューロリワーク利用期間:6ヶ月気分に波があり、責任感を抱え込みやすく、思考が偏りやすいという課題があったので、プログラムへの参加や自己観察を通して、気分の波の抑制や、責任感のコントロール、認知の改善に取り組みました。その結果、考え方の変化や自己理解が進み、以前よりも心身ともに安定した状態に近づきました。
ニューロリワークの支援員の方に、リワーク中の私の状況を会社に直接伝えていただいたり、私が会社に聞きづらいことを確認していただいたりしました。そのおかげで、復職後の仕事内容や勤務時間などのギャップが少なかったと感じています。 -
40代 うつ病
ニューロリワーク利用期間:4ヶ月通所開始後の1ヶ月は自己理解不足に落胆する場面もありましたが、様々な気づきも得られました。リワークで学んだことを実践した結果、体調とメンタル両面に著しい改善が見られ、それが2ヶ月目以降の自己学習とセルフケア習慣化の大きな動機となりました。
スタッフの皆様には感謝しかありません。この4ヶ月は人生の岐路となる大切な時間でした。皆様のおかげで、今後の人生を前向きに、そしてより自分らしく生きていけるようになりました。 -
40代 うつ病
自分自身について考える機会や時間を多く確保して、向き合うことができました。また、その際には「FITプログラム」や「メタ認知のプログラム」の知識が役に立ち、過度に自責の念を持たないことや気持ちを落ち着けて気分転換をする方法などの対処方法を身に付けることができました。
当初から、スタッフの皆さんがとても優しく、落ち着いた雰囲気で接してくれることにとても安心感を感じました。それこそが、外に出て活動することの大きな一歩につながったと思います。
通所の間、積極的に楽しく取り組めるようご支援いただき大変感謝しております。