千葉県松戸市にある「生活習慣から改善する」復職(リワーク)・就職支援
- 祝日も営業
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- 脳科学者・精神科医監修
- 認知行動療法に基づくプログラム
- 医療機関提携
- 駅徒歩2分
- 2駅利用可
新松戸センターのプログラム
-
おすすめプログラム1
10/4(金) 10:00~12:00
~就職・復職の目標計画書~自分自身で就職・復職の計画書を作成するプログラムです。
センターを利用されている方の目標はそれぞれ違うため、今考えている計画や活動時期が適切なのかを自分で検討することを大切にしています。
作成した計画書は、スタッフと共有し、既存の計画の見直しなどに活用しています◎ -
おすすめプログラム2
10/24(木) 10:00~12:00
安眠リラックスヨガ夏~秋にかけて、体調の変化に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
運動インストラクターが指導する、お休み前のリラックスヨガです!
レンタルスタジオに移動して、楽しく実践します。
新松戸センターの基本情報
- 事業所番号
-
就労移行支援:1212402521(千葉県指定サービス事業所)
- 営業時間
-
月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
-
〒270-0034
千葉県松戸市新松戸1-426 BEARE新松戸ビル3階B号室 - アクセス
-
JR常磐線、JR武蔵野線 新松戸駅 徒歩2分
流鉄流山線 幸谷駅 徒歩2分 - 電話番号
- 047-712-0480
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
- shinmatsudo-info@neurorework.jp
新松戸センターのアクセス
新松戸センターまでの行き方
-
新松戸駅を出たら右に曲がりマクドナルドの横の道を進みます。
-
千葉銀行まで来たら左に曲がり道沿いに進みます。
-
一つ目の横断歩道を左に曲がり、そのまま真っすぐ「ファミリーマート」の横を道なりに進みます。
-
右手に「テンイチ」が見えたらその横にある階段を上ります。
-
階段を上り2階に着いたら、左のドアに進みます。
-
エレベーターで3階にお越しいただき、お入りください。スタッフ一同お待ちしております。
-
幸谷駅を出たら、道なりに進みます。
-
「ロッテリア」の横の道を通り大きな通りに出たら左に曲がります。
-
道なりに進みます。
-
「ファミリーマート」まで着いたら、左に曲がります。
-
右手に「テンイチ」が見えたらその横にある階段を上ります。
-
階段を上り2階に着いたら、左のドアに進みます。
-
エレベーターで3階にお越しください。
-
NEUROWORKSのロゴのドアからお入りください。スタッフ一同お待ちしております。
新松戸センターの利用者状況
-
利用者の年齢
-
男女比
-
障害・疾病の種類
-
お住いの地域
データ更新日:2024年 3月
新松戸センターの利用者の声
-
適応障害 40代
利用期間:3ヶ月物事への柔軟性を高める「FITプログラム」や、生活習慣の乱れを改善する「ブレインフィットネスプログラム」など、さまざまなプログラムへ積極的に参加したことで、考え方や生活習慣が大きく変わりました。特に、ネガティブな考え方をポジティブに変えられるようになったことは、私にとって大きな力になっています。また、産業医と連携して復職条件の確認をしてもらえたことも、スムーズな復職へとつながりました。
スタッフの方々が、寄り添いながら、必要なサポートをしてくださったことに、心から感謝しています。 -
不安障害、パニック障害、 acth単独欠損症 50代
利用期間:5ヶ月新松戸センターのリワークプログラムに参加したことで、生活リズムを整え、病気と向き合うための方法を身に付けることができました。
プログラムや面談を通して、症状を軽減するための具体的な行動を学び、克服への引き出しを増やすことができたことも利用して良かったことの一つです。また、私のリワークの状況を会社へ定期的に報告していただいたおかげで、スムーズな復職を実現することができました。 -
身体表現性障害 40代
新松戸センターへ通所を始め、毎日取り組むことができたことで、モチベーションが上がり、気持ちが明るくなりました。
就職の役に立ったプログラムは、「ストレスコーピング」や「プラス表現トレーニング」のプログラムです。プログラムを受ける中で、障害をネガティブに捉えるのではなく、自分の強みを活かして何ができるのかを考えることが大切だと思えるようになりました。体調不良で心が折れそうなときもあるかもしれませんが、これからもポジティブに考えていきたいと思います。 -
気分循環症 20代
さまざまなプログラムに参加することで、心身の健康を大切にしたいと思えるようになったことと障害を持っている自分を受け入れようと思えるようになったことが自分自身の大きな変化となりました。
実習期間は弱音を吐いていたこともありましたが、抱えていた悩みなどを全部聴いてもらえたこと、その上で「自分のペースで進めばいい」と言ってもらえたことで、卒業まで通い続けることができました。
利用前とは全く違う自分に変わることができたと胸を張って言えるくらい自信を持つことができました。 -
双極性障害(躁うつ病)、適応障害 20代
通う前は生活リズムが崩れていて、眠れないことが多い日々を送っていましたが、通所をし始め、生活習慣の乱れを改善する「ブレインフィットネスプログラム」を受けることで生活リズムが整っていきました。そして、物事への柔軟性を高める「FITプログラム」では考え方の柔軟さを身に付けることができ、感情に振り回されずに論理的に考えられるようになりました。
職場への復帰の段階では、リワーク活動報告書を職場に提出してもらえたことで、活動の状況をスムーズに把握してもらうことができ、リハビリ勤務につなげることができました。リハビリ勤務期間中は担当支援員の心理師さんに沢山話しを聞いてもらえたことが、心の支えになりました。 -
適応障害 30代
通所中、担当支援員の心理師さんから「自分の心だけでなく、身体の変化にも関心を向けること」というアドバイスがとても心に残っています。今まで、自分の体調の変化に興味がなかったため、就労ができなくなるまで自分を追い込んだことを反省して、今後は毎日自分の体調や気持ちに関心を向けて、どちらの健康も欠けることなく過ごしたいという意識が高まりました。
復職面談のための資料作成がかなり大変でしたが、たくさんのアドバイスとお力添えをいただき無事完成することができました。担当支援員の心理師さんが親切に何でも相談にのってくれたので、とても心強かったです。