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スタッフ日記

もうすぐ2月🌸

もうすぐ2月🌸


こんにちは。ニューロリワーク博多センターです。
早いもので、そろそろ1月が終わりますね⛄
2月に入ったら一番最初にある行事といえば…「節分」
博多センターでは特に豆まきなどはしないのですが、個人的に年の数だけ食べようかなと思っています。
ちなみに2月14日のバレンタインデーも、博多センターでは特にイベントはありません🍫
スタッフ各々で季節の行事を楽しみます😀

さて、今回はもうすぐ節分ということで、節分の豆知識と今年の恵方を紹介します👹
*節分は年に4回ある
節分とは感じの通り「季節を分ける」という意味で、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを指します。つまり、年に4回もあるんですね。
現在では立春の前日、つまり2月3日頃を指すことが一般的です。これは、昔の人々が冬から春になる時期を特に重要視していたためと言われています。
立春は1年の始まりと考えられているので、邪気を払い、新しい年を清々しく迎えたいという願いが込められているそうです。

*今年の恵方は西南西(細かくいうと西南西微西)
恵方巻は、その年の恵方を向いて、願い事をしながら無言で食べる太巻き寿司のこと。節分に恵方巻を食べる風習は、関西地方から広まったと言われています。
恵方巻きの起源や発祥については諸説あり、後付けと思われるものも少なくないため、不明な点が多く定かではありません。
福やご縁を巻き込み、1年の幸せや願いが叶うよう食べるため、縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切らず丸ごと食べると良いとされています。
また、喋ってしまうと福が逃げてしまうと言われています。

*年の数だけ豆を食べる理由
昔の人は、豆には邪気を払い、病気を防ぐ力があると信じていました。
そのため、年の数だけ豆を食べることで、その一年を健康に過ごせるようにという願いが込められていたようです。
その数だけ福を取り込めるという縁起を担ぐ意味合いもあるそうです。

2月は新しい年の過ごし方を考えたり、健康や幸せを願って行動を始める月なのかもしれません。
寒い冬が終わってもうすぐ春が来ますね🌸
今悩んでいる事がある方は、この立春の機会に一歩踏み出してみましょう😊

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