再休職を防ぐために|『リワーク』で身につくセルフケア習慣とは
こんにちは。
ニューロリワーク大宮南センターです。
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『休職』を繰り返さないために
「適応障害」や「うつ症状」など、心身の不調で休職中の方にとって、「復職」は大きな目標であり、乗り越えるべき山場だと感じられると思います。
しかし、本当の課題は「復職後に安定して働き続けられるかどうか」にあります。
復職後、再び体調を崩してしまう「再休職」のリスクは少なくありません。
ニューロリワーク大宮南センターでは、こうした再休職を防ぐために、日々の通所を通して身につく「再休職を防ぐためのセルフケア習慣」についてお伝えしています。
なぜ再休職は起こってしまうのか?
再休職の原因として、主に以下の点が挙げられます。
- 復職後のストレスへの対処が不十分
- 自分の変化に気づけない(自己モニタリング不足)
- 環境の変化に合わせた調整力が不足している
- 根本的な思考パターンや行動習慣が変わっていない
大宮南センターは、これらの課題に気づき、対応するためのトレーニングの場です。
リワークプログラムを通して、以下のセルフケア習慣を身につけることができます。
1. 体調・気分のセルフモニタリング
- 毎日の気分や睡眠、疲労感を記録する習慣をつけます。
- 体調の波に早期に気づけるようになることで、「早めの対処」が可能になります。
2. ストレス対処スキル
- 公認心理師が提供する認知行動療法に基づいたトレーニングや、マインドフルネスを実践します。
- 感情のコントロールや切り替えのスキルを習得します。
3. 生活リズムの安定
- 決まった時間に起きて通所することで、生活リズムを再構築します。
- 食事・運動・睡眠といった「生活の土台」を整える習慣を身につけます。
- 実際の勤務を想定した「模擬就労」も活用し、復職後の生活リズムに慣れる練習も行います。
4. コミュニケーションスキルの再構築
- グループワークやロールプレイで、実践的な練習を行います。
- 自分の感情を適切に表現し、他者と建設的に関わる力を養います。
- 「職場に戻っても他の人と関われるか」といった不安の緩和にもつながります。
習慣化のカギは「日々の積み重ね」と「小さな気づき」
セルフケアは「特別なこと」ではなく、「日常のちょっとした工夫」の積み重ねです。
通所を通して得た気づきや対処法は、復職後の生活にも自然に取り入れやすいものです。
また、失敗を恐れずに「トライ&エラー」を繰り返すことが重要です。
完璧を目指すのではなく、小さなことから始めてみましょう。
セルフケアとは、「すべてを自分で抱え込むこと」ではなく、必要なときに助けを求めることも含めた“自分を守る力”です。
再休職を防ぐ第一歩として、まずは「自分自身をケアする習慣」からスタッフと一緒に始めてみませんか?
ニューロリワーク 大宮南センター
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