東京都世田谷区にある「生活習慣から改善する」社会参加、復職(リワーク)・再就職支援
- 祝日も営業
- 駅徒歩6分
三軒茶屋センターのプログラム
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新プログラム
4/2(水)10:00~12:00
ブレインフィットネス①生活のリズムを整える「ブレインフィットネス①生活のリズムを整える」は、生活リズムと睡眠の関係、睡眠が健康に良い理由、夜に眠るための基本行動、寝つきを良くする行動、寝る前のNG行動などを知るためのプログラムです。
プログラムを通して、安定した社会・就労生活の土台となる生活リズムを構築していくことを目標としています。生活リズムや睡眠に関して課題を感じている方は、ぜひご参加ください。 -
おすすめプログラム
4/8(火)13:15~15:00
アクティブブックダイアログ~要約力~このプログラムでは、1冊の本をパートごとに分け、グループで要約して発表する形式で行います。参加することで、「読解力」「要約力」「説明力」の向上が期待できます。
報連相や伝達力を伸ばしたい方は、ぜひご参加ください。
三軒茶屋センターの基本情報
- 事業所番号
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自立訓練(生活訓練):1311204950(東京都指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-2-16 YKビル4階A - アクセス
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東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩6分
東急電鉄世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩6分 - 電話番号
- 03-5787-5941
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
- sancha-info@neurorework.jp
三軒茶屋センターのアクセス
三軒茶屋センターまでの行き方
三軒茶屋駅からの行き方
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改札をでたら「世田谷通り出口」を目指します。
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道を進んでいくと見える「世田谷通り出口」の看板の矢印通りに左に入り、階段を上ります。
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階段を上がったら、右へ曲がります。
そのまま「ビックエコー」を右手にして道なりに進みます。 -
途中見えてくる「ローソン」をそのまままっすぐ進みます。
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「ローソン」を過ぎて少し歩くと、目印となるフィットネスの看板が見えます。そこの「YKビル」の4階がニューロリワーク三軒茶屋センターとなります。
三軒茶屋センターの利用者状況
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利用者の年齢
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男女比
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障害・疾病の種類
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お住いの地域
データ更新日:2024年 10月
三軒茶屋センターの利用者の声
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うつ病 20代
ニューロリワーク利用期間:1年2ヶ月利用前は、メンタル不調への対処法を知らず、日々の生活に不安を感じていました。しかし、ニューロリワークでの学びを通して、私は大きく変わることができました。
ニューロリワークでは、グループワーク形式の学習、運動プログラム、他の利用者の方々との交流やレクリエーションなど、様々なプログラムに参加しました。これらのプログラムを通して、心身の健康を支える生活習慣を具体的に意識できるようになりました。また、不調時の対処法を多く身に付け、以前よりも安心して過ごせるようになりました。
ニューロリワークに通う日々は、自分自身とじっくり向き合う貴重な時間でした。一人で家に閉じこもっていたときより、明るい気持ちで過ごすことができました。 -
うつ病 40代
ニューロリワーク利用期間:4ヶ月3回目の休職でしたので、今回の復職はリワークを利用して安定した復職をしたいと思っていました。ニューロリワークに通い始め、私個人の今の状態や復職後の職場環境などにあわせて、無理なく実行できる運動や食事、睡眠などの改善方法をアドバイスしてもらえる「パーソナルブレインフィットネス」のプログラムなどを受けることで、生活全体の質を上げるための糸口がつかめました。そして、休職直前は「もう人並の生活は送れないかもしれない」と思っていたのですが、朝起きて夜眠るという当たり前の生活ができるようになったことが自信につながり安心して復職することができました。
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うつ病 30代
ニューロリワーク利用期間:4ヶ月メンタル不調を起こす前まではセルフケアに関心がなく、不摂生な生活を送っていました。そのため体力も加齢と共に急降下している実感があったので、リワークではセルフケアの方法を身に付け体力を向上させたいと思っていました。
ニューロリワークで身に付けたことで最もよかったと感じるのは、運動の習慣化です。
運動が、ストレス解消、セルフケア、体力維持など、心身の健康の維持に役立っていると感じています。今後も安定した生活と就労を継続できるよう、運動やコーピングなどを継続していきたいです。