東京都新宿区にある「生活習慣から改善する」社会参加、復職(リワーク)・再就職支援
- 祝日も営業
- 精神保健福祉士在籍
- スポーツインストラクター在籍
- 全米ヨガアライアンス(RYT200)インストラクター在籍
- 脳科学者・精神科医監修
- 認知行動療法に基づくプログラム
- 駅徒歩2分
- 複数路線利用可能
新宿御苑センターのプログラム
1月のプログラム
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おすすめプログラム1
1/7 (水) 10:00~12:00
復職面談の準備と練習ロールプレイング(模擬面談)を通じて、復職への自信を育みます。
このプログラムでは、産業医役・人事役・休職者役に分かれて復職面談を実践的に練習します。客観的な視点を持つことで、休職理由や復職後の働き方を、自信をもって分かりやすく伝えられるようになります。「ロールプレイングは少し緊張する」という方は、見学のみでの参加も可能です。
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おすすめプログラム2
1/26(月)10:00~12:00
心配ごとを減らす方法心配や不安に悩む方へ。
心配ごととは何かを知り、解決方法を学んでいきます。考え方のクセを整理し、安心感を取り戻すためのスキルを習得していきます。
新宿御苑センターからのお知らせ
新宿御苑センターの基本情報
- 事業所番号
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自立訓練(生活訓練):1310402704(東京都指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒160-0022
東京都新宿区新宿1-10-5 岡田ビル8階 - アクセス
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東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩2分
都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩11分
新宿駅 徒歩16分 - 電話番号
- 03-6273-2647
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
- shinjyuku-info@neurorework.jp
新宿御苑センターのアクセス
新宿御苑センターまでの行き方
東京メトロ 丸の内線 新宿御苑前駅からの行き方
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東京メトロ 丸の内線 新宿御苑前駅の2番出口の改札を出て階段を上がっていきます。
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地上に上がりすぐを左に曲がります。
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そのまま直進します。 -
途中左に「ローソン」が見えてきますのでさらに直進します。
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2階がカフェになっている木の建物が見えてきます。その一つ先の「岡田ビル」8階がニューロリワーク新宿御苑センターです。
新宿御苑センターの利用者状況
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利用者の年齢
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男女比
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障害・疾病の種類
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お住いの地域
データ更新日:2025年 11月
新宿御苑センターの利用者の声
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双極性障害(躁うつ病) 30代
ニューロリワーク利用期間:11ヶ月離職後、生活面では、睡眠リズムの乱れに課題がありましたが、生活習慣の乱れを改善する「ブレインフィットネスプログラム」で週ごとに具体的な目標を立てて取り組むことで、生活習慣が改善されました。就労面では、職務に必要なPC操作やコミュニケーションへの不安を抱えていましたが、日常的にPCに触れたりグループワークを経験したりすることで、自然と自信がつき、就職の準備に前向きに臨めるようになりました。さらに、自己理解を促す「FINDプログラム」などを通じて将来の目標や就職活動の軸を定められたことで、理想の企業に出会うことができました。また、先延ばし癖や締め切り直前に無理をしてしまうこともなくなり、計画的に物事を進められるようになり、仕事を続けるうえで大きな力になっています。
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双極性障害(躁うつ病) 30代
ニューロリワーク利用期間:5ヶ月自治体でケースワーカーとして勤務していた頃は、電話や窓口対応のたびに仕事が増え、緊急対応や外部会議、出張も重なり、生活習慣も不安定で、適切なストレスケアもわからず疲弊していました。
ニューロリワーク新宿御苑センターで、似た悩みを持つ仲間に出会い、一緒に様々なプログラムに取り組み学び合う中で、コミュニケーション力を磨き、自分に合ったストレスケアや生活習慣の改善方法も身に付けることができました。
スタッフのサポートや仲間の励ましが大きな支えとなり、安心して復職へ踏み出せるようになりました。現在では気持ちの安定や自信を取り戻し、以前よりも、もっと前向きに仕事に取り組めています。 -
適応障害 30代
ニューロリワーク利用期間:11ヶ月周囲に助けを求めることが苦手で、人に合わせて無理をしてしまう性格から、オーバーワークが続き、体調を崩して休職後に退職に至りました。
ニューロリワークでは専門的なプログラムに取り組むことで、自分を客観視し、考え方の傾向やストレスへの対処法を理解できるようになりました。転職を目指す際も、自己理解を促す「FINDプログラム」を通して、希望する業種や職種、就職で大切にしたいことを整理し、前向きに臨むことができました。
以前なら不安にとらわれていた場面でも、改善策に目を向けられるようになり、心にゆとりを持って過ごせるようになりました。これからも「自分を客観視する」習慣を続け、自分を大切にしながら働いていきたいと思います。 -
適応障害 20代
ニューロリワーク利用期間:6ヶ月精神保健福祉士の紹介を受け、産業医から認知行動療法を学ぶよう勧められたこともあり、心理プログラムに力を入れているニューロリワークの利用を決めました。
休職前は完璧主義や白黒思考といった考え方の偏りに課題を感じていましたが、「FITプログラム」を通して自身の特性や価値観を掘り下げ、物事を俯瞰的に捉えるコツを掴めたと感じています。
他にも「ブレインフィットネスプログラム」やストレスコーピングに取り組み、多角的に自己分析を深め、休職原因を整理できたことも復職に役立ちました。会社に通所状況を共有してもらえたほか、要望の伝え方や産業医面談の準備をサポートしていただいたおかげで、安心して復職にのぞむことができました。 -
不安障害、適応障害 50代
ニューロリワーク利用期間:6ヶ月休職してニューロリワークで過ごした時間は、自分とじっくり向き合う大切な期間であり、決して無駄ではなかったと感じています。この期間に、自覚していなかった思考のクセや「HSP(繊細な気質)」という自分の特性にも気づくことができました。
もしこれらを知らずに過ごしていたら、不安定な状態が続いていたかもしれません。しかし今では、こうした特性を「自分の個性」として前向きに受け止め、以前よりも穏やかに日々を過ごせています。
この経験で得た気づきが、同じように悩む方々の励みになれば幸いです。 -
双極性障害(躁うつ病)、適応障害 20代
ニューロリワーク利用期間:1ヶ月半休職前は自分の疲れやストレスに気付けず、無理をしてしまうことが課題でした。
ニューロリワークでは体調チェックや休職原因分析を通して、自分の状態を客観的に見つめ直す力がつき、不調を早めに察知できるようになりました。
「FITプログラム」や、「FINDプログラム」「ブレインフィットネスプログラム」などに加え、個別訓練では資格勉強や読書にも集中して取り組み、「復職後もやっていける」という自信がつきました。中でも休職原因の分析は、自分にとって何が必要かを明確にできた重要なステップでした。
これからは再休職しないよう、自分らしい働き方を目指していきたいです。 -
双極性障害(躁うつ病), ADHD(注意欠陥・多動性障害), 自閉症スペクトラム障害(ASD)30代
ニューロリワーク利用期間:2ヶ月体調が改善すれば復職しようと考えていましたが、今回の症状はADHDやASDの二次障害かもしれないと気づき、考え方の癖を改善しなければ再び休職することになるのではという不安から、ニューロリワークの利用を決めました。
利用前は、偏った思考に苦しみ、生きづらさを感じていましたが、認知を掘り下げる「コラム表」や、深層の思考パターンである「スキーマ」を通じて、自分の考え方と向き合う方法を学びました。その結果、自分を苦しめていたのは偏った考え方だったことに気づき、体調の回復だけを焦るのではなく、障害や心の問題とどう向き合い、悪化を防ぐかという前向きな姿勢を持てるようになりました。
対処法を身に付けたことで、不安も和らいだと感じています。 -
適応障害 20代
ニューロリワーク利用期間:3ヶ月利用前は生活習慣の乱れから昼夜逆転の生活を送っていましたが、
ニューロリワークに通所し始めてからは、 朝遅刻することなく起きられるようになり、 規則正しい生活を取り戻すことができました。
ニューロリワークでは、グループワークを通してコミュニケーション力を向上させ、 運動プログラムを通して運動の大切さを実感しました。 今では土日にジムに通う習慣も身に付いています。
復職に向けては、ニューロリワークのスタッフが職場との面談に同席してくれたため 、安心して話し合うことができました。 自分では言いづらいことも伝えてもらうことができ、 大変助かりました。 -
適応障害 30代
ニューロリワーク利用期間:3ヶ月社会復帰に向けて何をしたらいいかわからなかったので、とにかく毎回プログラムに参加しました。シフト通りに通所し、積極的にプログラムに参加することを心がけ、同じプログラムを何度も受講した結果、自分自身を客観的に見つめることができるようになり、自分の本質を深く理解することができました。
いつも私の要望やわがままに真摯にご対応いただき、ありがとうございました。
少し不安はありますが、リワークで多くのことを学んだので、きっと良い方向に進めると思っています。 -
自律神経失調症 20代
ニューロリワーク利用期間:11ヶ月ニューロリワークでは、定期的な振り返りと面談を通して、自己理解と心身の改善を叶えました。面談で自分の考えを言葉にすることで、自己開示への抵抗感を克服し、生活全般と心身を整えるための知識を学びました。さらに、自己分析と休職原因分析を通して、自分に合ったストレスケア方法を身に付けられたことで、不安や迷いが減り、前向きに行動できるようになりました。
皆さんの温かい言葉と優しい雰囲気のおかげで、自分自身と深く向き合う時間を過ごすことができました。
将来、このリワーク期間を振り返ったとき、かけがえのない時間だったと感じると思います。
本当にありがとうございました。
