神奈川県横浜市にある「生活習慣から改善する」社会参加、復職(リワーク)・再就職支援
- 祝日も営業
- 公認心理師・臨床心理士在籍
- スポーツインストラクター在籍
- 社会福祉士・精神保健福祉士在籍
- 脳科学者・精神科医監修
- 駅徒歩1分
- 複数路線利用可能
横浜関内センターのプログラム
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おすすめプログラム1
7/2(水)14:10~15:00
ブレインフィットネス①生活リズム編ブレインフィットネスプログラムは、安定した就労や社会生活を送るために、生活習慣の構築・改善を行っていくプログラムです。
今回の「生活リズム編」では、睡眠について学んでいきます。
睡眠が健康に良い理由や、寝つきを良くするための行動、寝る前に避けたほうが良い行動について知り、ご自身の生活リズムを振り返ります。
「寝る前にスマホを見てしまって、ついつい寝不足……」そんな経験はありませんか?
睡眠は健康的な生活には欠かせませんので、ぜひ私たちと一緒に学び、質の良い眠りを目指しましょう! -
おすすめプログラム2
7/31(木)10:00~12:00
傾聴で人間関係はよくなる傾聴とは、相手の話を理解しようと思ってよく聞くこと。
もともとは心理学者が提唱したものですが、カウンセリングの現場だけではなく様々な職業で求められる能力です。また、傾聴をすることで人間関係もよくなると言われています。今回のプログラムでは傾聴の方法として、姿勢、相槌、表情、言葉で共感を示す方法などを学んでいきます。
人の話を聴くことは、簡単なように見えて実は難しいものです。プログラムに参加して、あなたも「聞き上手」になりませんか?
横浜関内センターの基本情報
- 事業所番号
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自立訓練(生活訓練):1410401630(横浜市指定サービス事業所)
- 営業時間
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月曜~金曜、祝日 9:00~18:00
休:土曜、日曜[サービス提供時間]
月曜~金曜、祝日 9:30~15:30 - 住所
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〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町2-18-1 YSビル4階 - アクセス
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JR 関内駅 北口 徒歩3分
みなとみらい線 馬車道駅 徒歩6分
横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅(1番出口) 徒歩1分 - 電話番号
- 045-228-8641
(受付時間:平日9:00~18:00) - メール
- kannai-info@neurorework.jp
横浜関内センターのアクセス
横浜関内センターまでの行き方
関内駅北口からの行き方
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JR関内駅の北口を出て、右方向に進みます。
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右方向に見える「CERTE(セルテ)」方面へ進みます。
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「ファミリーマート」に向かって信号を渡ります。
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「ファミリーマート」を左折し、通りを直進します。
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大きな通りの信号を渡り、「セブンイレブン」を右折します。
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「Jトラストグローバル証券」の看板が出ている建物に入っていただき、エレベーターで4階までお上がりください。
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NEUROREWORKの看板の横にあるインターフォンで、スタッフをお呼び出しください。スタッフ一同お待ちしております。
横浜関内センターの利用者状況
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利用者の年齢
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男女比
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障害・疾病の種類
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お住いの地域
データ更新日:2025年 5月
横浜関内センターの利用者の声
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適応障害 30代
ニューロリワーク利用期間:1年休職を繰り返さないための訓練として、リワークでの一番の目標は、度々起こる体調不良(頭痛・めまい)のきっかけや原因を明確に理解することでした。
ニューロリワークでは、「K-STEP(川崎就労定着プログラム)」というセルフケアツールを用いて日々の体調を数値化し、生活習慣やセルフケアとの関連性を分析することで、体調不良を防ぐ具体的な対策を導き出すことができました。
自己分析を中心としたプログラムによって、体調管理の対策が習慣化でき、自身の強みにも改めて気づくことができました。
このような変化を通じて、復職後も長く仕事を続けられるという自信につながりました。 -
適応障害 40代
ニューロリワーク利用期間:3ヶ月半ニューロリワークを利用する前は職場との関係性や働き方に悩み、日々の生活リズムも乱れていましたが、ニューロリワークでのプログラムを通じて、不安への向き合い方や生活習慣を大きく改善することができました。
特に認知行動療法に基づくプログラムでは、自分の思い込みに気づき、前向きな行動へとつなげる力を身に付けることができ、復職後も安定して働き続けられています。
「身体を壊してまで働かなくていい」というスタッフの言葉に支えられ、今は自分らしく仕事に向き合えています。 -
適応障害 30代
ニューロリワーク利用期間:5ヶ月柔軟な思考を養うトレーニングを通して、物事を多角的に捉え、柔軟に考えられるようになりました。また、継続的な筋力トレーニングにも取り組み、体力と精神力を向上させることができました。
特に、「FITプログラム」の認知を掘り下げるコラム法を用いた思考整理は、自分自身の考え方の癖を客観的に見つめる上で非常に役立ちました。
過去の休職では、一人で復職活動を行い、不安が大きかったのですが、ニューロリワークのスタッフが職場との間に入ってくれたことで、人事や上司とのコミュニケーションが円滑に進み、安心して復職準備を進めることができました。