休職中の過ごし方
メンタル疾患で休職中の方へ|焦らず自分を取り戻すための「正しい過ごし方」
「仕事に行けなくなってしまった」「周りに迷惑をかけて申し訳ない」
今、この記事を読んでいるあなたは、そんな強い不安や罪悪感の中にいるかもしれません。
まずは、ここまで一生懸命走り続けてきた自分自身に「お疲れ様」と言ってあげてください。休職は「逃げ」ではなく、これから元気に生きていくための「必要な充電期間」です。
この記事では、メンタル疾患で休職中の方が、どのように過ごせばスムーズに復職へと向かえるのか、具体的なステップをわかりやすく解説します。
1. 休職初期:まずは「何もしないこと」に専念する
休職が始まってすぐの時期は、心身ともにエネルギーが枯渇している状態です。この時期に一番大切なのは、「徹底的に休むこと」です。
罪悪感を手放し、睡眠と食事を優先する
「みんなが働いているのに申し訳ない」と感じるかもしれませんが、今は脳と体を修復する時期です。まずは泥のように眠り、食べられるものを食べましょう。予定を一切入れず、スマホからも距離を置くのが理想的です。
焦りは禁物!「動けない自分」を責めない
一日中布団から出られない日があっても、それは病気の症状です。あなたの怠けではありません。「今日は呼吸をしているだけで100点満点」と自分に言い聞かせてあげてください。
2. 休職中期:少しずつ「生活リズム」を整え始める
少しずつ動けるようになってきたら、リハビリの第一歩として生活の基盤を作っていきます。
決まった時間に起き、日光を浴びる
メンタル疾患の回復には、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が欠かせません。朝、カーテンを開けて5分でも日光を浴びるだけで、体内時計が整い始めます。
散歩や軽い家事で「活動量」を増やす
いきなり仕事のことを考えるのではなく、まずは「近所のコンビニまで歩く」「お皿を洗う」といった小さな活動から始めましょう。できた自分を認めてあげることで、少しずつ自信が回復していきます。
3. 休職後期:復職に向けた「準備」を整える
体調が安定してきたら、いよいよ復職を見据えた段階に入ります。しかし、ここで一人で頑張りすぎてしまい、再発してしまうケースも少なくありません。
「通勤」と同じ時間に外出してみる
仕事が始まる時間に合わせて家を出て、図書館やカフェで過ごしてみましょう。「決まった時間に外に出る」というハードルをクリアできるか確認します。
再発を防ぐための「セルフケア」を学ぶ
なぜ休職に至ったのか、ストレスにどう対処すればいいのかを客観的に振り返ることが大切です。自分ひとりで考えるのが難しい場合は、専門家の力を借りるのが最も近道です。
まとめ:一歩踏み出すのが不安なあなたへ
休職中の過ごし方で最も大切なのは、一人で抱え込まないことです。生活リズムが整い、体調が良くなってくると、今度は「本当に元の職場に戻れるだろうか」「また同じことにならないか」という新しい不安が生まれてくるものです。
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ニューロリワーク 五反田センター
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