季節の変わり目は寒暖差疲労に要注意!
皆さん、季節の変わり目で1日の寒暖差や前日との気温差が大きい日などに、体がだるかったり、疲労感が強かったりしたことはありませんか?
その疲労、もしかすると、体温の調整のために自律神経が過剰に働き、疲労がたまる「寒暖差疲労」かもしれません。
寒暖差疲労は、自律神経が過剰に働くことで疲労感が生じ、それが蓄積することで、肩こり、頭痛、眩暈など、様々な不調につながる症状です。
特に、ここ数年のコロナ禍で在宅勤務が続いた方などは、温度差の少ない環境で長くお過ごしになっていたと思われるため、寒暖差に対しての耐性が低くなっている可能性もあります。
最近は寒暖差疲労の相談に対応した病院もあるようです、コロナ禍になってお悩みになっている方が増えている証拠かもしれませんね…。
適度な運動、規則正しい生活リズムは、寒暖差疲労の予防・改善にもつながるとされています。
博多センターでは、運動なども取り入れながら、より良い心身状態で仕事が継続できることを目標にしたプログラムを多数用意しています。
オンラインでの見学も受け付けておりますので、興味を持たれた方はぜひ一度ご連絡ください。
スタッフ一同お待ちしております。
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福岡県福岡市博多区博多駅東1-4-13 発陽第一ビル3階
Tel:092-409-0453
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