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プログラム

脳には担当部署がある?『脳の局在性』から考える、疲れにくい仕事の進め方

こんにちは!ニューロリワーク横浜センターです!

暖かな日差しが増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は、日々の仕事や生活の中でついついやってしまいがちな「マルチタスク」と、それにまつわる「脳の疲れ」について、心理スタッフの視点からお話ししたいと思います。


1. 脳には「得意分野」の担当部署がある?

私たちの脳は、場所によって担当する役割が決まっています。これを専門用語で「脳の局在性」と呼びます。

例えば:

後頭部: 目で見ているものを処理する

側頭部: 音を聞いたり、言葉を理解したりする

前頭前野: 計画を立てたり、感情をコントロールしたりする

このように、脳はチームプレーで動いていますが、実は「一度に一つのことに集中する」のがもっとも得意な作りになっているのです。

2. 「マルチタスク」は脳のパニック状態

「メールを返しながら電話で話し、手元の資料にも目を通す……」 一見、効率が良さそうに見えるマルチタスクですが、実は脳の中では猛烈な勢いで「注意の切り替え」が行われています。

脳の担当部署が、目まぐるしく変わる指示に「次はこっち!」「いや、あっち!」と振り回されている状態です。これを繰り返すと、脳のエネルギーはあっという間に枯渇してしまいます。

3. なぜマルチタスクは疲れるのか

マルチタスクを続けていると、以下のような「脳の疲労サイン」が出やすくなります。

集中力が続かなくなる: 常に注意が散漫になります。

イライラしやすくなる: 脳の余裕がなくなると、感情のブレーキが効きにくくなります。

ミスが増える: 脳の処理能力(ワーキングメモリ)がパンクしてしまうためです。


心理スタッフからのアドバイス

効率を上げようとして頑張りすぎてしまう方ほど、脳は悲鳴を上げているかもしれません。 そんな時は、あえて「シングルタスク(一つずつ終わらせる)」を意識してみましょう。

・「今はこれだけに集中する時間」と決めて、他の通知を切る。

・やることを紙に書き出し、一つ消すまで次には行かない。

これだけで、一日の終わりの疲れ方がぐっと楽になるはずですよ。


ニューロリワーク横浜センターでは、こうした脳の仕組みを知り、自分に合った「疲れにくい働き方」を一緒に考えていくプログラムも実施しています。

もし「最近、仕事ですぐに疲れてしまうな」と感じていたら、ぜひ一度見学にいらしてくださいね。

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