季節の変わり目に体調を崩すのはなぜ?気圧と風邪の深いつながり⛅
季節の変わり目に体調を崩すのはなぜ?気圧と風邪の深いつながり
「季節の変わり目になると頭が重い」「熱っぽいけれど、これは風邪なのかな…」と悩んでいませんか?季節の変わり目に感じる心身の不調や急な風邪は、あなたの気のせいではありません。実は「気圧の激しい変化」が体に大きな負担をかけているのです。
今回は、気圧の影響と風邪の関係や、この時期を快適に乗り切るための具体的なセルフケア方法を分かりやすく解説します。
寒暖差と気圧の変化が「自律神経」を乱す理由
季節の変わり目は、1日の中で気温が大きく変わるだけでなく、天候によって気圧も激しく上下します。
私たちの体には、環境の変化に合わせて体調を一定に保つ「自律神経」という仕組みがあります。しかし、気圧や温度の変化があまりに大きいと、自律神経が休む間もなく働き続け、疲弊してしまいます。その結果、頭痛や体のだるさ、めまいといった不調が現れやすくなります。
気圧の影響で免疫力が下がり「風邪」を引きやすくなる
自律神経が乱れて体が疲れると、ウイルスと戦う「免疫力」も低下します。免疫力が下がっているときに冷えや乾燥が重なると、普段なら追い払えるはずのウイルスに負けてしまい、風邪を引きやすくなるのです。
つまり、季節の変わり目の不調は「気圧の影響で体力が削られ、風邪のウイルスに負けやすくなっているサイン」と言えます。
季節の変わり目の不調や風邪を防ぐ!今日からできる4つの対策
気圧の変化や寒暖差に負けない体を作るために、今日から試せる簡単なアクションプランを4つ紹介します。
1. 朝起きたら太陽の光を浴びる
朝起きてすぐにカーテンを開け、光を浴びましょう。体内時計がリセットされ、乱れがちな自律神経のスイッチがスムーズに切り替わります。
2. 「3つの首」を温めて冷えを防ぐ
首・手首・足首には太い血管が通っています。普段からネックウォーマーなどを活用して温めることで、全身の血流が良くなり、寒暖差によるダメージをやわらげることができます。
3. 耳をやさしく引っ張る「耳ストレッチ」
気圧の変化を感じ取るセンサーは耳の奥にあります。耳たぶをやさしく上下左右に引っ張ったり回したりすると、耳の周りの血流が良くなり、気圧による頭痛やだるさを軽減できます。
4. ぬるめのお湯に浸かってしっかり休む
38〜40度くらいのぬるめのお風呂に15分ほど浸かりましょう。体を芯から温めることで緊張がほぐれ、質の良い睡眠をとる準備が整います。
一人で悩まず、体調に合わせた過ごし方を一緒に考えませんか?
季節の変わり目に風邪を引きやすかったり、気圧の影響で思うように動けなかったりするのは、決してあなたが弱いからではありません。体が環境の変化に対応しようと頑張っている大切なサインです。
当事業所では、天候や気温の変化に負けない体づくりをサポートする「気象病対策をしよう」という専門プログラムをご用意しています。自律神経を整えるストレッチや、日々の体調管理のコツを自分のペースで楽しく学ぶことができます。
「体調が安定しなくて働くことに不安がある」「自分のペースで無理なく過ごせる環境を探したい」とお悩みの際は、ぜひ一度ご相談ください。お一人おひとりの体調や体質に寄り添いながら、安心して前に進めるよう丁寧にサポートいたします。まずは気軽なお話し合いから始めてみませんか?
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