休職してすぐリワークに通っても大丈夫?最適なタイミングとは
メンタル不調で休職…すぐにリワークへ通っても大丈夫?
メンタル不調が原因で会社を休職することになったとき、「早く治して仕事に戻らなきゃ」と焦る気持ちが出てくるのは当然のことです。その中で「リワーク(復職支援)」という言葉を知り、すぐにでも通いたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、休職してすぐのタイミングでリワークに通うのは、基本的にはおすすめできません。
心が疲れ切っている時期に無理をして動いてしまうと、かえって体調を崩してしまう原因になります。この記事では、メンタル不調から心身を回復させ、スムーズに復職へ向かうための最適なタイミングと具体的なステップを分かりやすく解説します。
まずはしっかり休む!復職に向けた3つのステップ
休職から復職までの道のりは、大きく3つの段階に分けることができます。焦らず一歩ずつ進んでいくことが、再発を防ぐ一番の近道です。
ステップ1:心と体を休める「休養期」
休職直後は、とにかくエネルギーが枯渇している状態です。まずは主治医の指示に従い、薬をしっかり飲んで、時間を気にせず眠るなど、心と体を休めることに専念しましょう。この時期はリワークのことは考えず、エネルギーをためることが最優先です。焦る気持ちもあると思いますが、ご自身の焦りにゆっくりと寄り添ってあげましょう。
ステップ2:少しずつ活動を増やす「回復期」
十分に休むと、少しずつ「何かしてみようかな」という意欲が湧いてきます。散歩に出かけたり、決まった時間に起きたりして、日常生活の力を取り戻していく時期です。リワークへの通所を検討し始めるのは、この「回復期」に入ってからです。
ステップ3:本格的に準備する「復職準備期」
体調が安定し、通勤と同じ時間に動けるようになってきたら、いよいよリワークなどを活用して本格的な復職の準備を始めます。
札幌で一歩を踏み出す!リワークを利用する最適なタイミング
では、具体的にどのタイミングでリワークの利用を決めればよいのでしょうか。目安となるポイントは以下の2つです。
①主治医から「そろそろ活動を始めても良い」と許可が出たとき
②朝決まった時間に起き、夜しっかり眠るという生活リズムが整ってきたとき
*ニューロリワークでは②の段階の方でも大丈夫です!ブレインフィットネスプログラムなどを活用しつつ、適切な生活習慣を身に着けることからサポートさせていただきます。
リワークは、復職に向けた「学校」のような場所です。毎日決まった時間に通い、オフィスに似た環境で軽作業やグループワークを行うため、ある程度の体力と心のゆとりが必要になります。札幌のオフィス街へ通勤するイメージを持ちながら、少しずつ体を慣らしていく場所だと考えてください。

不安を安心に変えるための具体的なアクションプラン
「復職に向けて動き出したいけれど、一人で進めるのは不安…」という方は、以下の順番で行動を起こしてみてください。
1. 主治医に相談する:診察の際に「リワークの利用を考えている」と先生に伝えてみましょう。今の体調で通えそうか、アドバイスをもらえます。
2. 専門の支援事業所を探す:札幌市内には、メンタル不調からの復職をサポートする専門の事業所があります。ホームページなどで雰囲気を調べてみましょう。
3. 見学や体験に行ってみる:いきなり契約して通う必要はありません。まずは事業所の雰囲気を肌で感じるために、見学や体験を利用するのがおすすめです。
焦らずあなたのペースで、復職への道を歩みましょう
メンタル不調からの復職は、マラソンのようなものです。スタート直後に全力で走ってしまうと、途中で息が切れてしまいます。まずはしっかりと休養をとり、エネルギーがたまったタイミングでリワークなどの専門機関を頼ってくださいね。 札幌で復職を目指すあなたの日々に寄り添い、私たちは全力でサポートいたします。
「そろそろ次のステップに進めるかな?」「どんな場所か少し気になるな」と感じたら、まずは一度、ニューロリワーク札幌センターの見学や体験へお気軽に足を運んでみてください。あなたのペースに合わせた安心できる道のりを、一緒に見つけていきましょう。
2026年7月1日(水)グランドオープン【見学・体験受付中】
ニューロリワーク 札幌センター
のご紹介
- 住所
- 〒060-0807
北海道札幌市北区北七条西1-1-2 SE札幌ビル708 - アクセス
- JR函館本線、JR千歳線、JR学園都市線 札幌駅 16番出口 徒歩1分
札幌市営地下鉄 南北線、東豊線 さっぽろ駅 16番出口 徒歩1分 - 電話番号
- 011-776-7924
受付時間:平日9:00~18:00
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