削るたびに心が整う。新宿御苑前で体験する『スクラッチアート』の癒やし
こんばんは🌙˖°
ニューロリワーク新宿御苑センターです。
初夏の爽やかな風が吹き抜け、新宿御苑の緑がより一層深まりを見せている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、先日センターで実施したプログラム「スクラッチアート」の様子をご紹介します。東京の喧騒を忘れさせてくれるような、穏やかで充実したひと時となりました。
スクラッチアートとは?
スクラッチアートとは、真っ黒なボードに描かれた下線を専用のペンで削ることで、中から鮮やかな色が浮かび上がってくるアートワークです。絵を描くのが苦手という方でも、なぞるだけで驚くほど美しい作品を仕上げることができます。
以下の写真は実際の利用者さまのスクラッチアート作品です!

実はこの「削る」というシンプルな作業には、メンタル不調からの回復期において、非常に効果的な要素が含まれています。
スクラッチアートのメリット
マインドフルネス効果
削る音や手元の感覚に意識を向けることで、雑念を払い、脳をリラックスさせることができます。
自己肯定感の向上
ひとつの作品を完成させる過程で「自分にもこれだけの集中力があるんだな」と、休職中に見失いかけていた自分の力を静かに再確認することができます。
特性に合わせたアプローチ
発達障害の特性から、多くの情報に疲れやすいと感じる方も、目の前のラインだけに集中することで、心地よい達成感を得やすいワークです。
プログラム中の様子
新宿御苑前駅から徒歩数分、新宿御苑のすぐそばにある当センターは、窓から光が差し込む明るい空間です。プログラムが始まると、室内は「カリカリ…」という心地よい削る音だけが響く静かな時間に包まれました。
うつ病や適応障害を経験されている方は、日常生活の中で「何かを完璧にやらなければ」というプレッシャーを感じやすい傾向にあります。しかし、このプログラムでは「はみ出してもそれが味になる」「自分のペースで進めていい」という安心感を大切にしています。
参加された利用者様からは、
「無心になれて、頭の中がスッキリした」
「久しぶりに時間を忘れて何かに没頭できた」
といった感想をいただきました。20代から50代まで、世代を超えて皆さんが一つの作業に集中されている姿が印象的でした。
復職、その先を見据えたリワーク
リワークプログラムの目的は、単に作業を楽しむことだけではありません。こうしたワークを通じて、今の自分の心の状態(疲れやすさ、集中力の波、指先の感覚など)を客観的に把握し、自分に合ったセルフケアの引き出しを増やしていくことにあります。
復職を目指す過程では、不安や焦りが生じることもあると思います。そんな時、新宿御苑の豊かな自然を身近に感じながら、自分自身と丁寧に向き合う時間は、次の一歩を踏み出すための大切なエネルギーになります。
「まずは場所の雰囲気を見てみたい」という方へ
ニューロリワーク新宿御苑センターでは、随時見学や体験を受け付けております。
現在は20代から50代まで、さまざまな背景を持つ方がそれぞれのペースで復帰に向けた準備を進めています。
一人で悩まず、まずは一度、センターの扉を叩いてみませんか?
スタッフ一同、新宿御苑の緑とともに、皆様とお会いできる日を心よりお待ちしております。
【お問い合わせ】
ニューロリワーク新宿御苑センター
(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩2分)
ニューロリワーク 新宿御苑センター
のご紹介
- 住所
- 〒160-0022
東京都新宿区新宿1-10-5 岡田ビル8階 - アクセス
- 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩2分
都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩11分
新宿駅 徒歩16分 - 電話番号
- 03-6273-2647
受付時間:平日9:00~18:00
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