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利用者の声

復職後も活きる、思考の切り替え方法【リワーク体験談 Vol.5】

こんにちは!
復職(リワーク)、就職支援を行っているニューロリワーク横浜関内センターです。

今回は復職して数ヶ月が経過した元利用者のEさんに、ニューロリワーク横浜関内センターへの通所を終えての感想を伺いました。

約2ヶ月と比較的短い利用期間ながらも意欲的にプログラムへ取り組み、たくさんのことを学び、実行されていたEさん。

リワークでの学びを復職後どう活用されているかお伺いしていますので、ぜひご覧ください。

広々とした施設と『同じ目標を持つ仲間』が入所の決め手

──リワークに通うようになったきっかけを教えてください。

会社の産業医面談で「復職するならリワークに通うように」と言われたことがきっかけです。
そこで横浜にあるリワーク施設を探し、いくつか見学しました。そのなかでニューロリワーク横浜関内センターに決めたのは施設が広く過ごしやすかったからです。

また、横浜関内センターは私と同じく復職を目的としている人が多かったのも魅力的でした。というのも、同じ目的の人が周りにいないと自分の甘えが出てしまうと感じたのです。
ここならモチベーション高く復職を目指せそうだと感じ入所しました。

リワーク通所で生活リズムを整え、復職後の土台づくり

──リワークを利用する意味はどんなところにあると思いましたか?

復職後の生活リズムを整えることに有効だと思いました。
リワークは通所の時間が決められているので、それに合わせて起床や食事、外にでて太陽光を浴びるといった規則正しい生活を送ることで睡眠の質の改善にも繋がりました。

また、リワークの利用者さんやスタッフとコミュニケーションを取ることで社会復帰に向けた準備ができたことも大きいです。
休職期間中は一人で過ごしがちだったので、必要以上に不安に感じてしまうことが多かった気がします。でも、リワークで同じような悩みを抱えている皆さんと接することで「自分だけではないんだ」と思えるようになり心強かったです。
利用者さん同士のちょっとした会話も良い息抜きになります。

リワークのプログラムで養われた、思考の切り替え方と集中力

──復職後、リワークでの取り組みはどのように活かされていますか?

リワークで様々なプログラムを学ぶことで、狭くなりがちだった視野や考えが広がり、物事をフラットに捉えられるようになったと感じています。

特に、認知行動療法を基にした「FITプログラム」が復職後も役に立っています。仕事やプライベートでストレスを感じた際に活用して、自分の考え方の偏りに気付けるようになりました。

たとえば職場で相手が言ってもいないことを自分の勝手な解釈で受け取り、ストレスを感じてしまうことがあります。
ある日の打ち合わせで、相手から思ったような反応が得られず不安になりました。しかしその際、「相手はそんなことを思っているのか?そう思う根拠は?」と客観的な立場から考えられ、「相手は忙しかったから反応が悪かっただけ。自分の思い込みだった」と気づくことができました。

考え方をリセットして次に臨むと「なんてことないな」とフラットな気持ちで相手との会話を進められます。意識的に考え方を切り替えられるようになったことに変化を感じます。

今はAIも活用して、思考を柔軟にするための「コラム法」を実践しています。
紙に書き出すことが出来ない時でも気軽に使えるので、より活用しやすくなりました。

──その他にはどんな効果を感じましたか?

これは少し意外でしたが、集中力を高める効果もあったと思います。

リワークの座学のプログラムは主に10時〜12時の2時間です。
途中に10分間の休憩を挟むとはいえ、最初は長く感じました。途中で眠くなってしまったり、集中力が続かなかったり、ということもありました。
ですが、リワークへ通所するうちにだんだんとプログラムの理解が深まり、通所のペースを掴めてくると眠くなることがなくなり、2時間があっという間に感じるようになったのです。

プログラムでファシリテーターの話を聞いて、メモを取り、自分の頭で考える……ということを繰り返しているうち、集中力を鍛える訓練になったと思います。
というのも、復職後は頻繁にミーティングがありますが、1時間の会議があっという間に感じるんです。通所中は気づきませんでしたが、復職してからリワークで集中力が養われたと実感しました。

復職後も活きる、リワークでの学び

──リワークを経て復職した方が職場に何名かいらっしゃると聞きました。なにか共通点はありますか?

はい。職場には私と同じように休職を経て復職した社員が数名います。
復職者の3~4名と話して、みんな口を揃えて「リワークに通ってよかった」「認知行動療法が役にたった。今もやっている」と言っていました。
思い込みや考えが狭まっている時は認知行動療法でフラットな視点に戻れるのだそうです。

復職後も、自分の考え方を見つめ直す機会は必要だと思います。
復職後の6ヶ月間は月1回の定着面談がありますので、リワークでの気づきを思い出すきっかけになっています。定着面談が終わってからも、自分なりにやり方を工夫してリワークでの学びを活かし続けていきたいです。

──インタビューへの回答、ありがとうございました。

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Eさんは、認知行動療法を学んだことでご自身の考え方を見直し、仕事やプライベートでストレスを感じた際に意識的に考え方を切り替えることができるようになってきたと話されていました。

休職中にご自身を見つめ直すきっかけを作りたいかたは、ぜひニューロリワーク横浜関内センター にご相談ください。

ニューロリワーク横浜関内センターでは見学や体験もお待ちしていますので、いつでもお問い合わせください。
オンライン見学も可能です。
スタッフ一同、皆さまのご相談をお待ちしています!

ニューロリワーク 横浜関内センター
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