メンタルを穏やかに整える「食べ物」の選び方
「やる気」はコンビニで買える?
こんにちは。ニューロリワーク博多センターです。
「朝からどうしても気分が沈んでしまう」
「なんとなく不安で、やる気が出ない……」
そんな風に感じて、つい自分を責めてしまうことはありませんか?
実はその気分の落ち込みは、あなたの性格のせいだけではなく、日々の栄養バランスが少し影響しているかもしれません。
メンタル不調やうつ病、適応障害などで休職中の方は、どうしても自分を否定してしまいがちですが、心と身体は密接につながっています。
心の安定に関わる「幸せホルモン(セロトニン)」の多くは「腸」で作られているため、食事の選び方を少し見直すことが、心をケアする一つのきっかけになるかもしれません。
コンビニで無理なく選ぶ
「自炊をする元気が出ない……」という時でも、決して無理をする必要はありません。
ご自宅近くのコンビニでも、お買い物のついでに手に取りやすい、心と身体に優しい食べ物とその栄養成分をご紹介します。
1. バナナ(セロトニンの材料になる)
バナナは、心を穏やかにするセロトニンの合成に必要な「トリプトファン」「ビタミンB6」などが含まれている食品です。
効率よく脳内のリラックス成分をサポートしてくれます。
袋を開けるだけで手軽に食べられるので、エネルギーが不足しがちな朝の選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。
2. 納豆・ヨーグルト(乳酸菌がセロトニンの生成を助ける)
これらに含まれる「乳酸菌」や「ビフィズス菌」などの善玉菌は、腸内環境を整えてくれます。
セロトニンの約9割は腸で作られると言われており、腸内環境が整うことで脳へ安心感が伝わりやすくなります。
また、納豆にはトリプトファンも豊富に含まれています。
3. ナッツ類(マグネシウムがイライラを緩和)
アーモンドやカシューナッツに豊富な「マグネシウム」は、神経の興奮を抑え、精神を安定させる働きがあります。
ストレスを感じると体内のマグネシウムは消費されやすいため、意識的に補うことで「なんだかソワソワする」という感覚を和らげる助けになります。おやつとして数粒つまむだけでもセルフケアにつながります。
「選ぶこと」が小さな自信につながるかもしれません
復職や再就職を目指す道のりでは、生活の土台を少しずつ作っていくことが大切です。
「いつものパン」を「今日はバナナとヨーグルトにしてみようかな」と選んでみる。
その「自分の身体に必要な栄養を考えて選んだ」という実感が、少しずつ自己肯定感を育むきっかけになることもあります。
ニューロリワーク博多センターでは、発達障害やメンタル不調を抱える方が、ご自身のペースで安定して働き続けられるよう、食事や睡眠などのセルフケアを一緒に考えるプログラムをご用意しています。
まずは、今日一日の食事を「選ぶ」という小さな一歩から、私たちと一緒に始めてみませんか?
お腹をいたわると、心も少しずつ軽くなる
何事も、完璧に守ろうとしなくても大丈夫です。
「今日は心とお腹に優しいものを選べたな」
そんな自分を認めてあげる積み重ねが、やがて復職や就職に向かうための、しなやかな心を作る土台になっていくはずです。
ニューロリワーク博多センターでは、専門スタッフがあなたの復職や再就職を全力でバックアップします。
まずは見学や相談から始めてみませんか?
見学はオンラインでも対応しています!
お気軽にお問い合わせください。
ニューロリワーク 博多センター
のご紹介
- 住所
- 〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東1-4-13 発陽第一ビル3階 - アクセス
- JR線、地下鉄空港線 博多駅 筑紫口 徒歩7分
博多バスターミナル 徒歩7分 - 電話番号
- 092-409-0453
受付時間:平日9:00~18:00
記事のリンクをコピー
