0120-654-167 (24時間受付)
※夜間や休日はAI自動音声にてご案内いたします。

12065
こころの不調 生活リズム

夏は気持ちの夏バテに注意🌅

夏の暑さで心が重い?「気持ちの夏バテ」と自律神経の関係とは

「なんだか最近やる気が出ない」「理由もないのに心が重くて落ち込む……」
夏の暑さが長引くと、体だけでなく心までどっと疲れてしまうことがありますよね。

実はこれ、気合いや努力不足の問題ではなく「気持ちの夏バテ」かもしれません。自分を責める必要はまったくありませんので、まずはなぜ夏に心が疲れてしまうのか、その仕組みから知っていきましょう。

なぜ夏は「気分の落ち込み」が起きやすいの?

夏は、エアコンが効いた涼しい室内と、猛暑の屋外を何度も行き来します。この急激な温度差は、私たちが思っている以上に身体へ大きな負担をかけています。

この寒暖差によってバランスを崩してしまうのが「自律神経」です。

自律神経は、体温の調整や心の安定をコントロールする大切な役割を担っています。夏場に自律神経の働きが乱れると、体に疲れがたまるだけでなく、イライラや気分の落ち込みといったメンタルの不調につながってしまうのです。


今日から試せる!「気持ちの夏バテ」を和らげる3つの対策

疲れきった心を解きほぐし、前向きな気持ちを取り戻すために、今日から無理なく始められる具体的なアクションプランをご紹介します。

1. 朝の決まった行動で「生活リズムの安定」をつくる

自律神経のバランスを整える一番の近道は、生活リズムの安定です。

  • 朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びる
  • コップ1杯のお水をゆっくり飲む

この2つを意識するだけで、体が「朝が来た」としっかり認識し、自律神経のスイッチがスムーズに切り替わります。夜の睡眠の質も上がり、日中の気持ちの切り替えもしやすくなります。

2. 涼しい時間帯での「無理のない体力づくり」

体力が落ちてしまうと、どうしても心も弱りやすくなります。とはいえ、猛暑の中でハードな運動をする必要はありません。

  • 朝や夕方の涼しい時間帯に10分だけ散歩する
  • 涼しい部屋で軽いストレッチをする

ほんの少し身体を動かすだけの体力づくりが、脳内のリラックス物質を増やし、気分の落ち込みを和らげてくれます。

3. 体を温めてリラックスする時間を作る

冷たい飲み物や食べ物は胃腸を冷やし、自律神経をさらに乱れさせる原因になります。温かいスープを取り入れたり、シャワーだけで済ませずぬるめのお湯にゆったり浸かったりして、体を芯から温めてあげましょう。


まとめ:体調管理と一緒にメンタルケアをはじめよう

夏バテ対策というと、水分補給や栄養補給といった「身体のケア」ばかりに目が行きがちです。しかし、心と体はつながっているため、体調管理と一緒にメンタルケアを行うことがとても大切です。

気持ちの焦りや落ち込みを感じたら、それは「少し休んでね」という体からの大切なサイン。まずは今日できることを1つだけ選んで、自分のペースで試してみてくださいね。

「一人で生活リズムを整えるのが難しい」「復職や就職に向けて、体調管理やメンタルケアのコツをじっくり学びたい」とお悩みの方は、どうぞお気軽に当事業所までご相談ください。あなたが自分らしく、安心して一歩を踏み出せるよう、スタッフが寄り添いながらサポートいたします。

ニューロリワーク 大塚センター
のご紹介

住所
〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-27-3 富士建LKビル3階
アクセス
JR山手線 大塚駅 徒歩2分
都電荒川線 大塚駅前駅 徒歩2分
電話番号
03-5980-9023
受付時間:平日9:00~18:00
見学予約