【5月病対策】「やる気が出ない」は怠けじゃない。心を軽くする2つのヒント
こんにちは!
就労・復職(リワーク)支援を行っているニューロリワーク横浜関内センターです。
ゴールデンウィークが明けて数日。「なんとか出勤はしているけれど、なんだか体が重い、だるいな……」と感じている方も多いのではないでしょうか。

4月に気を張って頑張り、長期休みを挟んだこの時期は、どうしても気分が落ち込みやすくなります。ですが、「やる気が出ない」と感じるのはあなたが怠けているからではなく、心が一生懸命に環境に適応しようとしているサインです。
今回は、そんな「五月病」の重荷を下ろすためのヒントを心理学の視点からご紹介します。
自分を追い込む「思考のクセ」に気づく
「白黒思考」になっていませんか?
白黒思考(全か無か思考)とは、物事を0か100、白か黒かと両極端に考えてしまうクセのこと。
「完璧にできないなら、やらない方がマシ」「一日休んだら、今までの努力は台無しだ」と考えてしまうことはありませんか?
この考え方が続くと、自分で自分に「ダメ」のレッテルを貼ってしまい、どんどん自信を失ってしまいます。
【白黒思考の対策】グレーゾーンを認めてあげる

「100点じゃなくていい。今日は玄関を出られただけで10点、ブログを読めたからさらに5点!」と、加点方式で考える練習です。
足を捻挫したら、歩くのを控えて冷やして休みますよね。心も同じです。目に見えないからこそ、疲れたときは「休んでいいよ」と丁寧にケアしてあげることが大切です。
自分を最強の味方にする「セルフコンパッション」
自分を「一番の親友」のように扱ってみる
皆さんは「セルフコンパッション」という言葉を聞いたことはありますか?
直訳すると「自分への慈しみ」です。何かミスをしたとき、「なんでこんなこともできないんだ」と自分を厳しく責め立ててはいませんか。
ここで、少し視点を変えてみましょう。
もし、あなたの大切な友人が同じように落ち込んでいたら、どんな声をかけますか?

きっと「もっと頑張れ!」と追い込むのではなく、「今回はたまたま運が悪かっただけだよ」「少し休憩して、次頑張れば大丈夫」と優しい言葉をかけるはず。その優しさを自分自身に向けることが、心の回復力(レジリエンス)を高める鍵になります。
ニューロリワーク横浜関内センターで一緒に練習しませんか?
「そうは言っても、自分を許すのは難しい……」と感じる方も多いですよね。当センターでは、専門的なプログラムを通じて心のメンテナンスをサポートしています。
1.FIT(柔軟な思考)プログラム
「~であるべき」という凝り固まった考えをほぐし、今の自分に合った「しなやかな捉え方」を身につけます。他の利用者の方の考え方に触れることで、新しい発見も多いプログラムです。
※FITプログラム詳細はコチラ
2.セルフコンパッション
自分を労わる技術を学び、ワークを通して少しずつ「自分への優しさ」を練習していきます。「自分だけじゃないんだ」という安心感の中でステップアップを目指せます。
5月は「スロースタート」で大丈夫
5月は、1年の中でも特に波がある時期です。まずは今の自分に「今日までよく頑張ったね、お疲れ様」と言うところから始めませんか?
ニューロリワーク横浜関内センターでは、随時見学・相談を受け付けております。
※見学について知りたい方はコチラ
「自分を大切にする考え方を学びたい」「通うことで今の悩みを解消できる?」など、どんな小さなことでもご相談ください。スタッフ一同、ご連絡をお待ちしております!
ニューロリワーク 横浜関内センター
のご紹介
- 住所
- 〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町2-18-1 YSビル4階 - アクセス
- JR 関内駅 北口 徒歩3分
みなとみらい線 馬車道駅 徒歩6分
横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅(1番出口) 徒歩1分 - 電話番号
- 045-228-8641
受付時間:平日9:00~18:00
記事のリンクをコピー