「休職からの復帰が怖い」という方が押さえたい、“安定した復職”を目指す上で避けるべきNG行動 | 復職や再就職を支援するリワーク施設 ニューロリワーク

公式Youtube

三軒茶屋 03-5787-5941

梅田 06-4397-4819

受付時間 平日9:00-18:00
三軒茶屋センター 03-5787-5941 梅田センター 06-4397-4819

「休職からの復帰が怖い」という方が押さえたい、“安定した復職”を目指す上で避けるべきNG行動

# お役立ち

2021.02.15

 メンタル不調で休職した方にとって、職場への復帰を考えることは大きな不安かもしれません。こうした漠然とした不安を解消させるためには、復職を目指す上で「避けるべきNG行動」を押さえておくことが大切です。

 ここでは、健全な復帰・復職を実現するために押さえておきたい、復職を目指す上での「NG行動」についてご紹介します。

目次

再休職を防ぐためのNG行動

再休職を防ぐためのNG行動
 復職後に再休職を繰り返してしまう方には、共通点があります。これは復職施設の担当者からの目線だけでなく、企業人事の担当者の目線からも同様の認識が多く持たれています。再休職を繰り返せば繰り返すほど、ますます復職が難しくなる状態に陥ってしまいます。

 こうした再休職を防ぐためには、休職期間中および復職を目指す上で行ってはいけない「NG行動」を押さえておく必要があります。NG行動としては主に「自分で判断してしまうこと」「生活習慣が整っていない状態で復職すること」「再発防止策がない状態で復職すること」の3つが挙げられます。

NG①自分で判断してしまうこと

自身の基準での復職判断
 復職を考える上で、「体調がよくなった」と自分で復職を判断してしまうのは非常に危険です。「自分は大丈夫」と思っていても、医療機関の許可が下りない場合は必ず医師に相談し、医師の判断に従う必要があります。

 「日常生活を送れること」と「実際の職場で働くこと」とでは、心身にかかる負担は異なります。それゆえ、自分自身の判断を見誤ってしまうという方も少なくありません。数ヶ月以上離れていた職場への復帰は、想像以上に困難なものです。そのため、安易に判断しないことが大切です。

 また、体調が安定したとしても通院や服薬などを自己判断で減らすことは望ましくありません。復職までに薬を減らす必要性は高くなく、むしろ服薬・通院を忘れることなくできていることが大切です。復職後も安定して働くためには、まずは服薬をしっかりと行い、病気と付き合いができる状態をつくっていく必要があります。減薬は復帰後に安定して働けるような状態になってからの検討でも大きな問題はありません。

NG②生活習慣が整っていない状態で復職すること

生活習慣の乱れ
 「復職したい方が押さえておくべき、「職場復帰の最短ルート」とは?」で触れたように、復職を判断するポイントとして「基本的な生活習慣が土・日を含め安定していること」「起床時間・就寝時間が一定であること」は復職のための必須条件となります。同様に、昼夜逆転の生活も望ましくありません。

 「いざ仕事が始まれば生活習慣が整うだろう」と考え、休職中は生活習慣を整えずにいる方も少なからずいますが、生活習慣はそう簡単に整うものではありません。復職をしても生活習慣の乱れから職場に通えなくなってしまったり、本来の能力を発揮できなくなったりという方も多くいます。
 そのため、復職後も安定して働くためには休職期間中から生活習慣を整えておくことが不可欠となります。

 また、しばしば見落とされがちですが「土日にしっかりリラックスして休めること」「体力づくりや適度な運動習慣が行えていること」といった点も重要です。毎日の通勤には体力が必要であるため、いざ復帰してみると「思った以上に体力が低下していた」と悩む方も少なくありません。こうした理由から、月曜日から金曜日まで毎日働けるよう、週末の過ごし方や運動習慣をしっかり見直すことが大切です。

NG③再発防止策がない状態で復職すること

再発防止策の未設定
 メンタル不調における休職には原因があるため、それを分析し、再発を繰り返さないために準備をすることが求められます。就業環境や業務内容に問題がある場合は、企業と調整するなど再発防止策を練っておく必要があります。また、正しいセルフケア方法を身に付けるために自己理解を深めることも重要です。きちんと自己理解をせずに復職をしてしまい、再休職をしてしまうケースも多くみられます。

 再休職をしてしまうと会社や家族に迷惑がかかってしまうだけでなく、自分自身も苦しい期間が続いてしまいます。焦らずに復職準備に取り組むことが、結果として一番の近道になります。

焦らずに復職を目指す

自信を持って復職
 多くの場合、休職が可能な期間は限られています。そのため、復職を焦ってしまう方も少なくありません。

 「復職期限が迫っている」「会社に迷惑がかかってしまう」「業務を忘れてしまいそうで不安」「生活費に困っている」といった理由から焦って早期に復職してしまう方も多くいますが、上述したようにまずは体調をしっかり整え、焦らずに復職に取り組むことが結果として一番の近道となります。

 一人で復職を目指す上で焦りが出てしまうのであれば、復職のサポートを専門とするリワーク施設を活用するという選択肢もあります。リワーク施設のひとつであるニューロリワークでは、復職と安定した就労を目指す上での基礎となる脳と身体の健康を実現する食事や睡眠、運動に関するプログラムをはじめ、認知行動療法に基づくプログラムや心理分野のプログラムなど、さまざまなプログラムを提供しています。パソコンやスマートフォンを活用したオンライン見学も実施していますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

ニューロリワークの見学お申し込み

【note公式ページ】
《注目記事》『精神疾患者数400万人時代の到来
リワーク支援施設「ニューロリワーク」がこの社会でできること』

【YouTube注目動画】

――――――――――――――――――
※ニューロリワークでご提供するプログラムは、事業所や季節・時期によって異なります。
事業所ごとのプログラムは各センターの紹介ページにて掲載させていただいております。
ご興味のある方は以下のリンクよりご確認ください。

プログラム表はコチラ↓
■ニューロリワーク三軒茶屋センター
三軒茶屋センタープログラム表

■ニューロリワーク梅田センター
梅田センタープログラム表
――――――――――――――――――

(写真素材:PIXTA・photoAC)

関連する記事

リワーク・復職や再就職についてのお悩みは、
お気軽にご相談ください。

電話で相談・見学申し込み

電話で相談や見学の予約もできます。
資料の請求も可能ですので、
お気軽にお電話ください。

三軒茶屋センター 03-5787-5941 梅田センター 06-4397-4819

※ご家族のみでのご相談も可能です。

リワーク・復職支援事業所を探す
就労移行支援事業所を探す