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復職者が休職期間中に「やっておけばよかった」と後悔することとは?

# お役立ち

2021.06.07

「休職中にあれをやっておけばよかった」と、復職後に気づいて後悔する方は決して少なくありません。現在休職中の方やこれから休職を考えている方は、復職した方の経験談を活かし、対策することが大切です。

 ここでは、復職した方の経験談を基に、休職中にやっておきたいことを3つご紹介します。3つのポイントを押さえて休職期間を過ごすことで、復職後の安定した就労が期待できます。

目次

1.運動

スタジオプログラム ストレス発散リズム運動
 復職した方の多くが休職中にやっておけばよかったと考える取り組みのひとつが、運動です。「思ったよりも体力がもたない」「復職した後に運動を勧められていた意味がわかった」と気づくケースは少なくありません。

 休職期間中は、仕事をしているときに比べて日中の活動時間や集中を要する作業を行う時間が少ないことがほとんどです。そのため、疲れを感じる機会も少なく、自身の体力に問題があると気づきにくい状況といえます。

 休職中に比べて、復職後は日中の多くの時間を業務を行って過ごすことになります。久しぶりの通勤にも、思った以上に体力を要することもあります。そのため、復職後に体力が足りなかったことに気づいて、「もっと休職期間に運動しておけばよかった」と感じる方が少なくありません。

 休職期間中に運動習慣を身につけておくことで、復職後に体力不足による負担を和らげることができます。

 ひとりでできる自信がないという場合は、リワークのプログラムで運動習慣を身につけるのも効果的です。そのため、リワーク施設を選ぶ際には定期的かつ適度な運動プログラムがあるかどうかを判断基準のひとつといえます。

2.リワークへの通所

グループワーク
 休職中にやっておいたほうがよかったと考えるもうひとつの取り組みは、「リワーク施設への通所」です。

 メンタルヘルスの不調による休職からの復職を考える上では、以下のポイントが重要となります。

・生活習慣の安定
・対人関係スキルなどの修得
・体力の回復
・集団での活動
・業務に必要な集中力
・通勤訓練
・企業との連絡や、職場復帰に関する調整

 これらをすべてひとりで行うことは困難ですが、復職を支援するリワーク施設を利用することで、必要な準備を整えることができます。

 なお、復職準備を整えるにはある程度の期間を要します。リワークを短期間で終了し、復職したものの「期間が足りなかった」と考える方や、休職する前にリワークのことを知らなかったため「もっと学びたいことがあったのに休職期間に終わりが来てしまった」という方もいます。

 リワークについては、企業人事や精神科医でも詳しくない場合があります。そのため、ひとりで復職の準備を進めるのに限界を感じて調べていくうちにようやくリワークを知ったときには休職期間の終わりが近づいていたというケースもあり、リワーク施設に通う期間が足りなかったと復職後に感じる方も少なくありません。

 心身の状態に応じてリワークに必要な期間は異なりますが、できるだけ休職期間に余裕のある状態で通所を始めることが大切です。

 休職回数が2回目以降の場合に「前回は自分一人で復職できたから」とリワークを利用しないケースもありますが、リワークによって復職後も不調の再発や再休職を防いで安定した就労を継続できるというデータがあります。こうしたデータからも、自信をもって職場に復帰して働き続けるために、リワークは有効な手段といえます。

3.会社との話し合い

話し合い
 休職中にしておきたいことの3つ目は「会社との話し合い」です。

 人によって事情は異なりますが、会社と話し合っておけばよかったと思う理由で多いのが「休職前と部署の状況が変わっていて戸惑った」「職場環境や体調について会社に連絡や相談をしていなかったために思ったような配慮を受けられなかった」という理由です。

 休職期間中に会社の環境が変わっていることは、決してまれなことではありません。2018年に始まった働き方改革によって、テレワーク等の柔軟な働き方が推進されるようになりました。特に2020年以降のコロナ禍は多くの人に影響を及ぼし、復職したら「出勤日や労働時間の調整など、勤務形態が大幅に変化していた」「リモートワークがメインになっていた」というケースもあります。

 復職前に会社に連絡を取って状況を聞いておくことで、復職後の働き方や職場環境についてイメージを持ちやすくなります。

 また、会社側の担当者とこまめに自分の体調について報告・共有することも重要です。復職を受け入れる会社側も「どこまでの業務を任せてよいのか」「配置換えは必要なのか」と不安に感じている場合があります。つい「体調が良くなっています」という報告をしたくなるかもしれませんが、それ以上に必要なのは「どのようなことで調子を崩しやすいか」「職場復帰で心配な点がある」といった情報の共有です。客観的な心身の状態や不調の原因を把握し報告することによって、会社側も配慮事項を検討しやすくなります。

 とはいえ、休職への後ろめたさや気まずさから、会社と連絡を取りづらいと感じる方も少なくありません。体調の記録や不調の原因の把握も、ひとりで行うのは難しいと感じる方もいます。そのような場合、リワーク施設を利用することもひとつの方法です。

まとめ

仕事の生産性に影響を与える休職期間
 復職後に後悔しないためには、休職期間中の過ごし方が重要です。上述したように、休職期間中は適度な運用やリワークへの通所、そして会社との話し合いが大切です。

 自発的な運動や会社との話し合いが難しい場合は、リワーク施設のスタッフに相談することで解決も期待できます。

 リワーク施設のひとつである「ニューロリワーク」では、復職に向けたさまざまな運動プログラムを導入しています。適度な筋トレやヨガ、ウォーキング、ダンスなどの運動プログラムを通じて、復職後の安定した就労を目指します。

 他にも、対人関係スキルを学ぶプログラムや休職原因を分析するプログラムなど、多岐にわたるプログラムを提供しています。企業との連携も重視しており、本人・主治医との連携もサポートしています。

 ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。施設の見学や利用に関する相談も受け付けております。

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