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うつ病やメンタル不調からの復職を成功させる3つの秘訣
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休職期間中にやっておきたいこととは?
うつ病やメンタル不調からの復職を成功させる3つの秘訣

# お役立ち

2021.06.24

 うつ病やメンタル不調で休職していると「本当に復職できるだろうか」「復職した後、ちゃんと働けるだろうか」と不安になることがあるかもしれません。
 ここでは、メンタル不調から復職してその後も安定した状態で就労している方が「休職中にやっておいてよかった」と思ったことを3つご紹介いたします。これらを休職期間に実践することで、自信をもって復職することができます。

目次

1.休職原因の分析

原因分析
 休職期間中にやっておきたいことの一つ目は、「休職原因の分析」です。休職原因の分析を行うことで 、復職後に同じようなシチュエーションになったとしても適切に対処できるようになり、人事や上司にも配慮をお願いしたいことを明確に伝えられるようになります。

 休職原因の分析は、「業務量が多くてストレスだった」「上司が苦手だった」といった不得意なことや嫌なことだけを振り返るだけでは不十分です。不調の再発や再休職を防ぐためには、具体的に「なぜ嫌だったのか」「どう対処すれば良かったのか」など、ストレスが何に起因していたかを明らかにして、その対処法を考えておく必要があります。

 休職原因を把握すると、自分はどういう状況が苦手なのかがわかります。それによって再発を防ぐために必要な対策を具体的に考えられるようになり、その対策を人事や上司とも共有しやすくなります。実際に、復職前の面談で配慮事項を具体的に説明できたことが復職の成功につながったという方もいます。

 休職に至った理由を分析し、解決するための方法を具体的に考えておくことが復職成功の秘訣です。

2.セルフケアの習慣化

セルフケアの習慣化
 休職期間中にやっておきたいことの二つ目は「セルフケアの習慣化」です。セルフケアとは、健康的に生活するために自分自身をケアすること、つまり自分の健康状態を思いやり親身に世話をする実践のことです。自分の体調や精神状態の変化に気づき、その状態に応じた適切な対処や必要な支援を求める行動を身につけることで、心身の健康を維持することができます。具体的には「休憩期間にストレッチを行う」「不安なことがあるときはマインドフルネス瞑想をする」「気分が乗らない雨の日は美味しいコーヒーを飲んでから出社する」などといった行動がセルフケアになります。

 疲労やストレスを感じる機会が少ない休職中は、セルフケアの必要性に気づきにくいかもしれません。しかし復職してから自分に合ったセルフケアの方法を身につけようと思っても、その余裕がない可能性があります。

 休職期間中から復職後の状況を想定して必要なケアを身に付けておくことで、復職後に疲労やストレスを感じそうになったときに事前に対処することが可能です。セルフケアは体調が悪くなったときに行うものだと考えている方もいるかもしれませんが、体調が悪くなる前に気づいてケアするという視点が大切です。そのため休職中からセルフケアの習慣を身につけておくことが、復職を成功に導く秘訣のひとつとなります。

 休職期間中にセルフケアに関するプログラムを提供しているリワーク施設を利用するのも方法のひとつです。リワークでセルフケアの習慣をつけ、復職後も継続することで、不調の再発を防ぎ元気に働くことができます。中には、体調を維持するために自作のセルフケアシートへの記入を毎日欠かさず行っているという方もいます。

 なおセルフケアについては、こちらの記事でも解説をしています。詳しく知りたい方は、ご覧ください。【休職中のメンタル不調や抑うつ気分に不調の引き金と対処法を押さえてセルフケア】

3.通勤訓練

通勤
 休職中に実践したいことの三つ目は「通勤訓練」です。通勤訓練をすることで復職に向けての新たな課題に気づき、それらをクリアしてから復職することができます。

 心身の状態が回復したと思っていても、実際に通勤訓練をすると「体力が落ちていたことに気づいた」「朝の満員電車がこわかった」「会社の駅に着くと休職前のことを思い出して歩けなくなった」などの課題に直面する方もいます。復職前にそのような自分の現状に気づくことで、課題に対処することが可能です。また、ある程度の期間をかけて通勤訓練を行うことで心身ともに問題ないことを確認すると、心に余裕をもって復職できます。

 通勤訓練は、課題に気づき対処する機会であり、復職できるかどうかを判断する指標のひとつです。

 リワークの中には通勤訓練の同行を行っている施設もあります。一人で進めるのが不安な場合は、リワークを利用して通勤訓練を実施すると良いでしょう。

4.まとめ


 休職期間中にやっておきたい「休職原因の分析」「セルフケアの習慣化」「通勤訓練」は、復職に成功した方の多くが休職期間を振り返って「これをやっておいてよかった」と感じることです。

 なお、セルフケアの習慣作りや通勤訓練を、自分一人で行うのは難しいと感じる方もいるかもしれません。そのような場合は、復職を支援するリワーク施設を利用することも選択肢のひとつです。

 リワーク施設のひとつである「ニューロリワーク」では、セルフケアのプログラムやストレスケアを習慣化するプログラム、または休職原因も含めた自己分析のプログラム等、多様なプログラムで復職をサポートしています。他にも、模擬面談や通勤訓練など、個別のニーズに合わせた支援も行っています。

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(写真素材:PIXTA・photoAC)

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