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家族やパートナーにメンタル不調を理解してもらうには?

# お役立ち

2021.11.18


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 メンタル不調で休職・離職中の方は、日々の出勤がなくなり自宅で過ごす時間が増えるため、同居するご家族やパートナーの存在がこれまで以上に大きく感じられるかもしれません。

 ご家族やパートナーがメンタル不調に理解がある場合は助けられることも多くなりますが、もしもご家族やパートナーの理解が浅く、希望するようなサポートを得られない場合は、もどかしく心苦しい気持ちを抱かれるかもしれません。

 今回は、ご家族・パートナーのメンタル不調に対する理解が浅いときの対処法についてご紹介します。

 なお、今回ご紹介する内容はこれまでニューロリワークのスタッフが支援をする中で、一定の効果があったと考えられる方法です。ご家族との関係によっては接し方や感じ方が異なる場合もありますので、ひとつの事例としてご参考ください。

目次

1.体調記録表を用いて説明する

体調管理表
 体調記録表は「睡眠や食事の状況」「症状が出やすい時間帯や環境」「症状が出たときに希望するサポート」「つらいと感じたこと」など、心身の状態や生活習慣、ストレスに感じたことを書きとめる記録表です。

 メンタル不調は、はっきりと目に見えてわかるものではありません。そのため、メンタル不調を経験されていない方にとっては「どのような症状があるのか」「どのようなサポートが必要なのか」といった点で、たとえご家族であっても想像しにくいケースもあります。このような場合は、体調記録表を用いて症状や希望するサポートについて具体的な説明ができるとご家族もイメージを持ちやすくなります。

 口頭のみで説明するとご自身でもうまく伝えられない場合がありますので、具体的な記録を見せながら説明することが望ましいといえます。

 体調記録表は、他の方への説明だけではなく、自分の状態を正しく把握する目的でも使えます。書式に明確な決まりはありません。毎日記録を残すものなので、気軽に書ける形式にするとよいでしょう。かかりつけの医師にも相談しながら作成してみるといいかもしれません。

2.医師の診断書を用いて説明する

医師の診断書
 二つ目の対処法は、医師の診断書を用いて説明する方法です。ご本人の言葉だけで説明すると「大袈裟だ」「少し休めば治るよ」と、つい軽く考えてしまうご家族の方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は専門の医師の診断書を用いて状態を伝えることで、ご家族の理解を促しやすくなるケースがあります。

 診断書は、診察の際に出してもらいます。診断書の内容や書式は病院によって異なりますが、概ね「診断名」と「所見」が入っているものが多いので、記載いただく際に「自身の状態を家族に説明したいので、状態についても詳しく書いてもらえますか」とお願いするとよいでしょう。説明をするにあたり、不明な点があれば医師にその都度確認することが大切です。

3.一人になる時間を作ってもらう

一人の時間
 三つ目の対処法は、一人になる時間を作ってもらうことです。

 メンタル不調を理解してもらうために、こちらから歩み寄っていくのは難しいことかもしれません。また、理解が得られない場合にストレスや不調を悪化させてしてしまう可能性もあります。

 大切なことは、体調が不調に向かわないようにすることです。「家族に理解してもらわないと」「コミュニケーションを取らないと」といったプレッシャーを感じないようにしましょう。ときには「今は一人にしてほしい」「調子が悪いから少し休みたい」と伝えてご家族と距離を置き、プレッシャーになる言葉を避けられるようにするのも対策のひとつです。

 それでも難しいと感じる場合は、第三者から説明してもらう方法を考えてみましょう。現在では、家族療法カウンセリングやご家族も一緒に相談できる窓口も増えています。そのようなサービスを利用して、第三者から説明してもらう方法を検討することも効果的です。

4.まとめ

まとめ
 ご家族やパートナーの方も「早く良くなってほしい」と考えているのに、精神疾患が目に見えない病気であるためどうしたらいいのかよく分からず、ご本人にとって焦りを感じるようなサポートになってしまっているのかもしれません。

 まずは自分がどういう状態であるかを正しく知ってもらうこと、そしてできるだけ早くご自身に合った治療を行い、地道に治療に取り組む必要があることを伝えられるよう意識しましょう。それでも悩みが解消されない場合は、お住まいの地域の行政の窓口への相談が可能です。また、メンタル不調で離職・休職された方であれば、就労移行支援事業所や自立訓練事業所への相談が可能です。

 ニューロリワークでも、メンタル不調からの社会復帰や復職、再就職を目指す方の支援を行っています。事業所の見学も随時行っていますので、ご興味のある方はお気兼ねなくご相談ください。

【参考文献・参考サイト】
(写真素材:PIXTA・photoAC)

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