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「復職までの平均期間は?」「休職が長いと昇進や転職に不利?」など、休職期間の疑問を解決!

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2022.02.08


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 うつ病やメンタルヘルスの不調で休職を検討している方や休職中の方の中には、「どれくらいで復帰できるのだろう?」「長く休職してもキャリアに影響はないだろうか?」といった不安や心配を感じている方が多いかもしれません。 そんな方に向けて、リワーク施設に寄せられるよくあるご質問とその回答についてご紹介します。さまざまな不安を軽くして、復職の先にある目的を見つめ直すことで、心身とも健康に安定して働ける状態を整えることができます。

目次

1.平均的な休職期間は?

平均的な休職期間
 よくある質問の1つ目は、平均的な休職期間についてです。
 「早く復職しなければ」というプレッシャーを感じる方は少なくありませんが、休職期間の長さはメンタル不調の状態によって個人差があります。ここでご紹介するのは概ねの平均期間であり、人によってはそれよりも長くなるケースもあります。決して焦ることのないよう、自分にあった休職期間の過ごし方を意識することが大切です。

 たとえばニューロリワークでのデータをみると、休職期間は短い場合で2~3ヶ月、長い場合で半年~1年程度です。2~3ヶ月で復職するケースでは、休職して間もないうちから自分で目標を定め、復職に向けた準備を行うことができる状態の方が多くみられます。体調が大きく崩れる前に休職して早い段階でリワークを開始することで、それだけ症状の悪化や常態化を抑えられることが期待できます。

 一方で、再休職などによって休職を複数回しているケースでは、休職期間も長くなる傾向があります。しかし、必ずしも「期間が長いから悪い」「短いから良い」というわけではありません。休職期間は、その後も再発せず働くために心身の体調を整える大切な期間です。期間の長さは体調や状況・環境によって異なるため、主治医や産業医が個々人に適した休職期間を判断します。そのため、休職期間が長くなっても焦ることなく、「再発をせず働くために必要な準備期間」として捉えることが大切です。

 ちなみに、リワーク施設によっては復職までの期間を3ヶ月として固定のコースを設けているところもあります。たとえば1~2ヶ月の休職期間では体調が本当に回復しているのか、それとも一過性のものなのか見極めるのが難しい場合もあるため、3ヶ月という期間が設定されているといえます。こうした理由から、多くの事業所では最低でも3ヶ月間は休職をした方が望ましいと考えられています。

2.休職期間は延長できる?

休職期間の延長
 よくある質問の2つ目は、休職期間を延長できるのかどうかというものです。
 社内規則で定められた休職期間内であれば多くの場合は延長できますが、休職期間内に復職できない場合は退職扱いになることがほとんどです。期間内に復職できなかった場合の会社側の対応については、社内規則に明記されていることが多いので確認しておくとよいでしょう。

 なお、労働基準法19条1項では「使用者は、労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業する期間(中略)解雇してはならない」とも記載されています。不当であると感じられる場合には、法律の専門家に相談することが大切です。

3.休職期間が長いと昇進や転職に不利になる?

休職期間
 よくある質問の3つ目は、休職期間が長いと昇進や転職に不利になるかについてです。
 「不利になる」「不利にならない」と一概に明言はできませんが、復職するにしても、転職するにしても、まずはしっかり体調を回復させることが何より大切です。

 体調が改善される前に復職すると、再発・再休職のリスクが高まります。体調が安定せずスキルを十分に発揮できない状況で復職しても、結果として昇進に悪い影響が出てしまう可能性があります。
 転職する場合、休職中は会社に所属していることになるので休職期間の長さが一概に不利に働くということはありません。むしろ退職後に体調不良が続いて離職期間が長くなると、そのことを転職時の面接で質問される可能性が高いといえます。そのため、休職期間が長くなることよりも、体調が安定しない状態で復職・退職することの方がデメリットは多いといえるでしょう。焦らずに休職中にしっかり体調を回復させてから、その後の活動に臨むことが重要です。

4.復職許可の診断は、いつ頃もらうのが理想?

復職許可
 よくある質問の4つ目は、復職許可の診断は、いつ頃もらうのが理想なのかというものです。
 「復職前ぎりぎりにもらえれば」と考えている方も少なくありませんが、およそ復職予定日の1ヶ月前には復職許可の診断をもらうのが望ましいといえます。

 復職までの流れは、まず「①医師から復職許可の診断」を受け、その後に「②産業医面談」、「③上長・部署面談」と進むのが一般的です。
 産業医面談や上長・部署面談は、それぞれの都合もあってすぐに予定が組めないというケースも多くあります。そのため、医師から復職許可の診断をもらっても、長い場合は1ヶ月程度の時間が空いてしまうことになります。もし期間が空いてしまったとしても「早く面談を実施してほしい」と焦るのではなく、復職へ向けての最後の準備期間と考えて「生活習慣を整えること」「勤務に必要な体力を身に付けること」などに専念することで、有益な時間を過ごすことができます。

5.早い復職より大切なこと

早い復職より大切なこと
 最後に、「早く復職すること」よりも大切なことについてみていきます。
 メンタルヘルスの不調で休職に至った方の中には「何で自分が休職に」「早く仕事に戻らないと」といった想いを抱えている方も少なくありません。また、リワークに通所している方にも「なんで自分がリワークに行かないといけないんだ!1日でも早く復職してやる」と思っている方もいるかもしれません。

 しかし、そういった想いがある方でも、リワークに通所を続ける中で「もう絶対に休職したくない」という考えを持つようになります。この考えが、「早く復職すること」よりも大切な視点です。

 休職時の年齢にもよりますが、「早く復職したい!」という気持ちが強い方は、休職期間を「今後○年間働き続けるための自己投資期間」と捉えるとよいかもしれません。

 復職を急ぎすぎた結果、再発・再休職を繰り返してしまったり体調が安定せず思うようにスキルを発揮できなかったりする方が、結果的には苦しい想いをしがちです。休職期間が長くなっても心身の状態を安定させたり再発防止策を練ったりして、着実に復職準備を整えることが大切です。

 どうしても休職期間が長くなることに抵抗がある方は、その期間をビジネススキルや資格の勉強に充てたり、健康意識を高めたりする期間としてもよいかもしれません。成長を実感できる状態で復職し、その後も安定して働き続けるうちに「休職期間は無駄ではなかった」と思える日が来るものです。将来の自分が後悔しないように、今の自分にはどういった選択が必要かを、ぜひ考えてみましょう。

 気持ちが焦ってしまうときは、実際に復職した方がどのように休職期間を過ごしたか、体験談を読むのも効果的な取り組みのひとつです。

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【参考文献・参考サイト】
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