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ADHDの障害特性は、見方を変えれば「強み」になる

# お役立ち

2022.07.26


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 ADHDなどの発達障害がある方は、その障害特性ゆえに日常生活や職場で何かしらの支障をきたしてしまうことがあるかもしれません。しかしそうした障害特性は、見方を変えれば社会生活の中で「強み」となることもあります。

 そこで今回は、自立訓練(生活訓練)事業所であるニューロリワークがこれまでADHDと診断された方に行ってきた支援の中でみられた、「強み」ともいえる点についてご紹介します。「障害特性は強みにもなる」という点を把握し、前向きに障害と向き合っていくことで、日常生活や職場で障害特性を活かしていくことが可能です。

目次

①思ったことを発信する力

発信力
 ADHDの特性が強みになりうる点の1つ目は、「思ったことを発信する力」です。
 ADHDの発達特性のひとつに、思ったことや考えたことを衝動的に発言してしまう「衝動性」があります。この衝動性は、見方を変えることで“自分の考えを恐れずに発信する力が高い”と捉えることができます。また、発信力が高い方はすぐに行動に移す行動力の高さを持ち合わせているケースも多くあります。そのため、新しい考えや商品を自ら発信し、高い行動力を形に変えていく力を持っていると言い換えることもできます。

 もしも思いついたことや考えたことを衝動的に発信してしまうことをADHDの短所だと捉えて発信することを控えるようにしている場合には、「発信した方が会社や社会にとってプラスになる」と考えることが大切です。そして、さまざまな場面で思うことがあれば、周囲に相談しながら適時発信していくとよいでしょう。
 たとえば職場では、上司や同僚に衝動性の障害特性を事前に伝え、会議などの場面で遠慮せずにアイディアを発信できるような環境を作っておくことで、より長所が発揮されやすくなります。

②1つのことに集中する力

集中力
 ADHDの特性が強みになりうる点の2つ目は、「1つのことに集中する力」です。
 ADHDの障害特性として、興味が持てないことなどに集中しづらかったり、環境によっては注意が散漫になり気が散りやすいという「不注意」があります。しかしその一方で、注意の向く先が好きなことや興味関心の持てることになると、非常に高い集中力を発揮するケースも多くみられます。また、集中できる環境を整えることで、対象が変わらなくても高い集中力を発揮することも可能です。

 このような特性から、「自分が何に興味関心を持っているのか」「どういう取り組みをしているときに熱中できるのか」など自分が集中できることや集中しやすいと感じる作業をあらかじめ把握しておくことで、それだけ自身の能力を発揮しやすくなります。

③興味の範囲が広いこと

興味の範囲
 ADHDの特性が強みになりうる点の3つ目は、「興味の範囲の広さ」です。
 ADHDの方は「飽きっぽさ」や「衝動性」といった障害特性により、次から次へと興味が移ることがあります。これは別の視点から見ると、新しいことに対する探求心や好奇心が強いといえます。また、興味関心が多岐にわたる分、さまざまな分野で豊富な経験や知識を得ることもできます。こうした知識や経験を活かして周囲に有益な情報を提供できるケースも少なくありません。さまざまなことに関心を持つことは決して悪いことではないため、興味を持てることがあれば自身の体力や気力と相談し、取り組んでみるというのも選択肢のひとつです。

相談することで、自身の強みをみつける

相談
 しばしば日常生活や職場で悩みの原因にもなりうるADHDの障害特性は、見方を変えることで強みと捉えることもできます。自身の障害特性を活かすためには、特性の悪い面だけでなく良い面もしっかりと理解しておくことが大切です。また、自身の特性をどのような形で仕事に活かせるかを考える場合には、専門家や専門機関への相談も大切です。

 自立訓練(生活訓練)事業所のニューロリワークでは、ADHDなどの発達障害やうつ病、メンタル不調のある方を対象に、社会参加や復職・再就職の支援を行っています。事業所では生活習慣構築や職場復帰、自己理解、セルフケアのプログラムなどを通じて、社会参加や復職・再就職をスタッフとともに目指します。事業所や各種プログラムの見学・体験実習も随時実施していますので、ご興味のある方はお気軽にご相談・ご参加ください。

【参考文献・参考サイト】
(写真素材:PIXTA・photoAC)

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