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【休職期間の過ごし方】復職成功者の多くがリワーク利用時に実践していたこと

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2022.07.29


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 復職が成功する「休職期間の過ごし方」には、いくつかのポイントがあります。今回は、これから復職を目指す方に向けて、知っておきたい「リワーク利用時に実践していたこと」についてご紹介します。復職へ向けてリワークを利用している方は、ぜひご参考ください。

目次

リワークとは?

リワーク
 リワークとは、うつ病などのメンタル不調が原因で仕事を休職された方が、復職に向けたプログラムを受講することを指します。こうしたプログラムは、医療機関や障害者支援センター、または就労移行支援事業所・自立訓練(生活訓練)事業所などで受講できます。

 リワークに通う目的は、
・生活習慣を整える
・職場復帰へ向けたスキルや考え方を学ぶ
・通勤訓練を行う
などさまざまです。

 統計によると、リワークを利用して復職した場合は3年後の職場定着率が約70%となっていますが、リワークを利用せずに復職した場合、定着率は20%未満まで下がることが分かっています。

 上図が示すように、復職を成功させるためにはリワークを利用することが大切です。

 とはいえ、単に「リワークを利用すればいい」というわけではありません。リワークを利用していても、通所が安定しなかったりプログラムを受けられる状態になっていなければ、リワークを十分に活用できているとはいえません。

 では、どのようにして効果的にリワークを活用していけばよいのでしょうか。

 リワークを活用することで効果的に復職を果たした方には、いくつかの共通点がみられます。以下では、特に重要な取り組みについてご紹介します。

①十分な通所期間を設ける

十分な通所期間
 復職に成功された方の多くがリワーク利用時に実践していたことの1つ目は、「十分な通所期間を設ける」という点です。

 復職成功者の多くは、たとえリワークの通所が安定していても、少なくとも2ヶ月以上は大きな不調の波が来ないことや不調の波が来てもコントロールできる状態にあることを確認してから復職しています。

 うつ病などの精神疾患の症状には波があり、元気で調子が良い期間があってもその後に突然、不調の波が来ることは決してめずらしくありません。また、適応障害などはストレスのある環境から離れることで一時的に不調が回復しますが、根本の原因が解決されていないと再発してしまうリスクもあります。そのため、「少し休んだら調子が良くなった。だからもう大丈夫だ」と短い期間で復職を判断するのは注意が必要です。短い期間では復職できる状態になっているかの判断が難しいケースも多くあります。

 精神疾患は、元気で体調が良い期間もあれば、風邪と同様に突発的に不調が訪れるという場合もあります。そのことをしっかりと理解し、「ある程度のまとまった期間にわたって自分の体調が安定している」、もしくは「不調の波を自分でコントロールする方法が身に付いている」と自信を持って言えるようになってから復職の判断をすることが大切です。
 そのためには、十分なリワークの通所期間を設け、自分を観察できることが望ましいといえます。多くの方に「早く復職したい」と考える気持ちがありますが、体調が回復していない状態で復職すると再発・再休職に至りやすく、結果的に働けない期間が延びてしまうというリスクもあります。復職への近道は、焦らないことです。十分な通所期間を設け、活動していくことがポイントです。

②週5日のリワーク通所を継続する

週5の通所
 復職に成功された方の多くがリワーク利用時に実践していたことの2つ目は、「週5日のリワーク通所を継続する」という点です。

 リワークを利用する目的のひとつに、「通勤訓練」があります。通勤訓練は、リワークの通所を通勤に見立てて毎日同じ時間に同じ場所へ通うことで、体力や集中力を養うことが目的です。リワークに週5日通う体力や集中力がない状態では、フルタイムで仕事をすることが難しくなります。そのため、週5日のリワーク通所を継続して行えるかどうかは、復職を判断する上で大切なポイントとなります。

 最初のうちはリワークへの通所が安定しないケースも多くみられますが、毎日の通所を繰り返す中で、少しずつ働くために必要な体力をつけたり生活リズムを安定させ、いずれ週5日の通所が継続的にできるようになります。また、毎日休まずリワークに通所することは、復職への自信をつけるためにも効果的です。
 「リワークに休まず通えたこと」は復職に向けた大きな自信となり、その自信は復職の成功への後押しになります。

 これに対して、週5日の通所が継続できない状態で復職した場合は、復職後に体力や集中力が低下していることに気付くケースも多くみられます。また、そのときに「そういえばリワークも週5日通えていなかった」と自信を無くしてしまうこともあります。

 このことから、リワークの通所を通して仕事に必要な体力やスキルだけでなく、自信もつけて復職を実現することが大切であるといえます。

③常に目標を持って活動する

目標
 復職に成功された方の多くがリワーク利用時に実践していたことの3つ目は、「常に目標を持って活動する」という点です。

 リワークを利用される方の中には、「なぜ自分がリワークに通所することに…」と、消極的な気持ちでリワークに通所しているというケースも決して少なくありません。こうした傾向は、特にまだ自分の症状と向き合えていない方や、会社から推奨されてリワークに通所している方に多くみられます。このような場合、「リワークに通所した実績だけ作れればいい」と、“なんとなく”の受け身の状態でプログラムに参加しているかもしれません。

 一方で、復職に成功された方の多くはそうした休職期間をステップアップの期間だと捉え、目標を持って活動されている傾向があります。「自身が不調となる原因を見つけ、対策を講じる」「ストレス耐性を強化するためにコーピング方法を準備する」など常に明確な目標を持っています。確かに、リワークに通所した実績があれば復職許可が下りやすくなりますが、自身の症状と向き合えていなかったりストレスケアの方法が身に付いていないと働き始めてから再発し、結果的に復職に失敗してしまうケースが考えられます。

 どのようなことでも良いので休職後の自身の姿を想像し、少しでもより良い状態で復職できるよう目標を持って活動することが重要です。

 休職期間中に取り組んでおきたい具体的な事柄としては、以下の取り組みが挙げられます。

・生活リズムの安定
・休職原因の分析
・再発予防策の準備
・体力向上
・他者とのコミュニケーション
・集中を要する作業の実践
・復職面談の準備

 上記に取り組むことが、休職期間の目標のひとつといえます。休職期間中に一定の期間ごとにこのような目標を設定することで、効果的な復職を目指すことができます。

休職期間を有意義なものにする

有意義な休職期間
 復職に成功された方の多くが、休職期間を有意義なものにしています。リワークをしっかりと活用することで、復職の成功につなげていくことが大切です。

 休職期間を有意義なものにするためには、効果的なリワークに取り組める場を選ぶことが大切です。
 自立訓練(生活訓練)事業所のニューロリワークでは、うつ病などのメンタル不調が原因で離職・休職された方を対象に、社会参加や復職の支援を行っています。不規則になりがちな生活習慣の改善をはじめ、自己理解やセルフケアのプログラムなどを通じて社会参加や復職を目指します。事業所ではプログラムの見学や体験実習を随時行っていますので、ご興味のある方はお気軽にご相談・ご参加ください。

【参考文献・参考サイト】
(写真素材:PIXTA・photoAC)

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