ニューロリワークとは?
ニューロリワークは、全国に展開するリワーク支援施設。医療・心理・福祉・就労支援のプロが連携しながら、一人ひとりに合わせた復職支援を行っています。
ご家族がメンタルの不調や体調不良で休職することになったとき、「どう声をかけてあげればいいのかわからない」「励ましたほうがいいのか、そっとしておくべきなのか」と戸惑う方は少なくありません。
ご本人が苦しんでいる姿を見るのは、支えるご家族にとっても非常につらく、不安なものです。良かれと思ってかけた言葉がプレッシャーになってしまったり、逆に気を遣いすぎて家庭内の空気が重くなってしまったりすることもあります。
今回は、休職中のご本人と接する際に大切にしたい姿勢や声かけのポイント、そしてご家族自身のケアについてお伝えします。
休職初期に知っておきたいご本人の状態
休職に入ったばかりの時期は、心身のエネルギーが大きく低下している状態です。外見上は「家で休んでいるだけ」に見えるかもしれませんが、ご本人の心の中では、
「会社や同僚に迷惑をかけてしまった」という罪悪感
「これから先、どうなってしまうのだろう」という将来への強い不安
何もできない自分」への無力感
などが渦巻いています。まずは「休むこと自体が今の重要な治療・回復のプロセスである」ということを、ご家族側も理解しておくことが大切です。
ご家族の接し方の3つの基本ポイント
1. 「普段通り」を心がける
気を遣いすぎると、かえって本人が「気まずさ」や「申し訳なさ」を感じてしまうことがあります。必要以上に体調を詮索せず、朝の「おはよう」や食事の際の挨拶など、日常のコミュニケーションを穏やかに続けることが安心感につながります。
2. 原因追及やアドバイスを急がない
「どうしてこうなったの?」「あのときこうすればよかったんじゃない?」といった原因探しや、前向きなアドバイスは、回復前の心には大きな負担となります。まずは本人が話したいときに話を聴き、「そう感じていたんだね」「つらかったね」と共感し、受け止める姿勢が支えになります。
3. 復職の時期や将来の話を焦らせない
休職期間中は「いつ戻れそう?」「今後のことはどう考えているの?」といった言葉は禁物です。本人が一番焦りを感じています。「今はしっかり休む時間だよ」「体調が戻ってから一緒に考えよう」と、焦らなくてよいメッセージを伝えてあげてください。
ご家族自身が孤立しないために
家族のサポートで最も見落とされがちなのが、「ご家族自身のメンタルケア」です。
ご本人の回復を支えようと一生懸命になるあまり、ご家族自身が疲れ果ててしまうケースは珍しくありません。
家族だけで問題を抱え込まず、主治医や公的な相談窓口、専門機関を頼るご家族自身も自分の趣味や休息の時間を大切にする。「支える側が倒れないこと」が、結果としてご本人の一番の安心感につながります。
ニューロリワークには専用プログラムが導入されています
療養期間を過ごしある程度エネルギーが回復してくると、「復職に向けてどう生活リズムを戻していけばいいか」「再休職を防ぐにはどうすればいいか」という次のステップに進むことになります。
しかし、ご家庭の中だけで生活リズムの改善や仕事の復職サポートを行うのには限界があります。そのようなときに役立つのが、リワーク施設(復職支援施設)です。通勤の練習や生活リズムの安定、ストレス対処法(コーピング)の習得など、職場復帰と再休職予防に向けたステップをスタッフと一緒に進めることができます。
ニューロリワーク 久喜センター
のご紹介
- 住所
- 〒346-0003
埼玉県久喜市久喜中央1-7-9 セントラルハイツ21 1F
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- JR東北本線、JR湘南新宿ライン
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受付時間:平日9:00~18:00
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