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休職中「何もできない」と焦る夜へ。復職へのスモールステップ

休息

こんにちは。ニューロリワーク博多センターです。

9月も今日で最終日。
「明日から10月なのに、今月も復職に向けて何もできなかった」と、カレンダーを見て焦りを感じていませんか。
休職中は、季節の変わり目や月の節目を迎えるたびに、「時間が過ぎるだけで前に進めていない」という自己否定のループに陥りやすくなります。
夜の静けさの中で自分を責めてしまうあなたへ、今日は少しだけ心を軽くするお話をさせてください。

「何もできない」焦りは、脳のエネルギー不足のサインです

「早く復職しなければ」「周りに置いていかれる」といった焦燥感は、うつ病や適応障害などで休職中の方に非常によく見られる現象です。
真面目で責任感が強い方ほど、休むことへの罪悪感から常に頭の中で考え事をしてしまい、心が休まりません。しかし、この「何もできない」と自分を責めてしまう状態は、あなたの意志が弱いからではありません。

ストレスによって脳のエネルギーが枯渇し、物事を肯定的に捉える機能がお休みモードに入っているだけなのです。
「今月は何もできなかった」と思うかもしれませんが、本当は「今日まで心身を休ませ、しっかり生き抜いた」という大きな成果を出しています。
まずは、その事実を認めてあげることが、復職に向けた本当の第一歩になります。

自分を責めないための、超スモールステップ

脳が疲労している時は、大きな目標を立てるのではなく、極限までハードルを下げた「スモールステップ」を取り入れることが効果的です。
「できなかったこと」から「できたこと」へ、脳の注目するポイントを少しだけずらしてみましょう。
例えば、次のような日常のささいな行動で十分です。

  • 朝、コップ一杯の白湯を飲めた
  • 窓を開けて、少しだけでも外の空気を感じた
  • 使ったマグカップを一つだけ洗えた
  • スマホを置いて、深呼吸を3回できた

これらは決して「何もしていない」わけではありません。
どれもあなたの心と体を整えるための、立派な復職準備です。
夜寝る前に、「今日はこれができた」と小さな事実を一つだけ思い浮かべてみてください。
小さな「できた」を積み重ねることで、脳の警戒モードが少しずつ緩み、前を向くエネルギーが蓄えられていきます。

博多駅近くのセンターで、自分のペースで復職準備を

そうは言っても、一人で焦りや不安と向き合うのは苦しいものです。
ニューロリワーク博多センターでは、メンタル不調を抱える方が孤立せず、安心して復職や再就職を目指せる環境を整えています。

当センターが大切にしている「ブレインフィットネス」では、食事や睡眠、運動プログラムなどを通じて、乱れがちな生活リズムの土台を無理なく再構築します。
また、「FITプログラム」で思考の柔軟性を高め、「FINDプログラム」で自分らしい働き方を見つけるなど、専門スタッフが二人三脚であなたのペースに合わせた伴走サポートを行います。
福岡の博多駅から徒歩7分という通いやすい場所で、通勤リハビリから少しずつ始めてみませんか。

9月の終わりに焦りを感じたら、まずは「ここまで休めた自分」を褒めて、温かいお茶でも飲んでゆっくり休んでくださいね。
少しエネルギーが溜まってきたら、いつでも私たちがサポートします。

まずはご見学やご相談から始めてみませんか?
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