こんにちは!
復職(リワーク)、就職支援を行っているニューロリワーク横浜関内センターです。
主治医や会社から「復職に向けて、リワークに通ってみたら?」と言われ、この記事にたどり着いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「自分一人でも生活リズムは戻せる気がするけれど…」 「本当にわざわざ通う必要があるのかな?」
そんな風に少し半信半疑になってしまうお気持ち、とてもよく分かります。
ですが、実は「なぜ自分にリワークが必要なのか」を自分なりに納得してスタートすることこそが、復職を成功させる一番の近道になります。
今回は、「リワークに通うことで得られる変化」についてお話しします。
日中活動の場と人との交流がある
復職準備として「毎日図書館に通って本を読む」といったリハビリをされる方も多くいらっしゃいます。もちろん一人で外出する習慣をつけることも素晴らしいことですが、職場復帰において本当に必要なのは「人の中で過ごす体力」です。
リワークは、決まった時間に朝起きて、家を出て、目的地へ向かって活動する「日中活動の場」になります。日中に活動する場所があることはそれだけで規則正しい生活の基盤になります。
さらに、リワークではスタッフや他の利用者さんと挨拶を交わしたり、プログラムで意見を共有したりする適度な人との交流があります。この「人の中で過ごす時間」を取り戻すことこそが、職場に戻ったときを想定した対人関係のトレーニングにもなるのです。
実際に利用されている方からは、「日中しっかり動いて会話することで、夜の睡眠の質が上がり、気力が湧いてきた」というお声もよくいただきます。
自分一人では気づけない課題を見つめ直せる
リワークは「なぜ自分は休職することになったのか」という根本の原因と向き合う場所でもあります。
さまざまなプログラムやスタッフとの面談を通し、以下のようなテーマを深く掘り下げていきます。
- 自分の考え方の癖(完璧主義、抱え込みがち、など)
- ストレスを感じやすいコミュニケーションのパターン
- 自分に合ったストレス対処法(コーピング)を身につける
- 病状や障害への理解を深める
- 「働くこと」に対する自分の価値観を見直す
普段の生活ではなかなか一人で向き合いづらいテーマも、スタッフのサポートや同じ悩みを持つ仲間の話を聞くことで、「あ、自分はここで無理をしていたんだな」と気づくきっかけになります。
第三者の目から、現状を踏まえたアドバイスが得られる
「自分はもう大丈夫」と思っていても、第三者の客観的な目から見ると「もう少しここを準備しておいたほうが安全かも」というポイントが見えてくることがよくあります。
自分だけでは気付けない視点からアドバイスが得られることも、リワーク通所のメリットです。
リワークでは、下記のように医療・職場・支援員という関係者を巻き込んで、復職をサポートしていくことが可能です。
- スタッフとの定期面談: 現在の回復度合いを客観的に振り返る
- 主治医との連携: 通院にスタッフが同行し、医療面のアドバイスを仰ぐ
- 職場との連携: 面談の場を設け、現場が求める復職要件とすり合わせる
自分ひとりで抱え込むのではなく、様々な関係者を巻き込んで万全に復職準備をすることは、復職後に安定して働く上で助けになることでしょう。
「今の自分にリワークは必要なのかな?」と思ったら
リワークに通う目的は、決して「決められたプログラムをこなすこと」ではありません。「自分が戻った後に、再休職しないための準備をすること」です。
もし「自分にリワークは本当に必要なのかな?」「どんな雰囲気なんだろう?」と迷われているなら、ぜひ一度ニューロリワーク横浜関内センターへ見学にお越しください。
「今の自分の状態なら、リワークをどう活用できるか」を、スタッフが客観的な視点から一緒に整理させていただきます。まずは情報収集のつもりで、お気軽にご相談くださいね!
ニューロリワーク 横浜関内センター
のご紹介
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